皆さんこんにちは。
今回は
「BanG Dream! 2ndSeason 13話」
のアニメ感想です。
↓前回の記事はコチラ↓
六花がポピパの主催ライブを
記念に映像に残そうと
オーナーからカメラを借りていた。
本当にポピパのことを思ってくれている。
ありがとう六花。
……ところで
オーナーって誰だっけ?
まじか。
オーナーって
このおじさんだったのか。
…とうとう
主催ライブ当日。
長いようで短かった。
…ようやくここまでこれた。
ライブ開始までに
まだまだやることがある。
やりきった顔をするのは
無事に主催ライブを終えてからにしよう。
ゲストに提供する物も準備。
飲み物よし!
食べ物よし!
ウサギよし!!
他のバンドも
続々集まってくる。
これも六花が用意したのか……。
バイトの仕事範囲外まで
頑張ってくれている。
ポピパのことを思った
一ファンとしての行動。
ミッシェルに着替えるのも
隠れてやらないといけないから大変だ。
ハロハピに続いてパスパレも到着。
「噛まにゃい!!」
ありがとうございます。
ファンとしては噛んでくれた方が
嬉しいが。
一気にやってきた。
後ろでも色々喋っている。
圧倒的情報量……!!
全て一度で把握しきれない位の
動きと台詞量でむしろ嬉しい。
元から関わりがあるとしても
別バンド同士の絡みが見られるのは
テンションが上がる。
蘭ちゃんニッコニコ。
意外とこういった表情って
見られないんだよね。
友希那さんは
相変わらず猫とクッキーが好き。
バターの違いが分かるのは凄い。
わちゃもちゃ
本番まで各々
話をしたりして楽しんでいる。
有咲?
意識が無い。
ツンツン…
目を開けたまま寝るとか
相当疲れているんだなぁ。
ポピパで準備となると
有咲の仕事量が多そうだからね。
数字とかが絡む内容だと
他の人が手伝おうにも
手を出しにくいだろうし。
ゲストの皆にはライブ前に消耗しないように
ポピパが仕事を頑張る。
偉い。
「ならゲストの自分達は
ライブでお返ししよう」
そう思える皆は良い人。
お客さんも集まってきた。
招待されたレイヤ達も。
ここで衝撃の事実。
マスキングはあのオーナーの娘さん。
おじさんずっとあのポーズなのね。
ポピパも着替え完了。
落ち着いた青をベースに
黄色のライン等が良い感じに
明るさも感じさせて良い。
りんりんありがとう。
知っている顔とは言え
生徒会長として頑張ってきたから
人前にも馴れてきている。
ライブ前に皆で円陣!!
この人数だから
何人かは外に出ていたのか。
「そこを何とか」
ミッシェルやっぱりキツいか。
香澄も緊張している。
リラックスリラックス。
いつも通り明るく楽しく行こう。
六花も入るんだ。
六花の貢献・存在は
大きいからね。
円陣に加わるのも何らおかしくはない。
26人のポピパの掛け声。
特にロゼリアのこの掛け声なんて
もう聞ける機会は無いのでは?
……と思うくらい貴重。
さあ、ライブスタート!!
あれ?
Returns!?
確か二回目に登場したときに
演奏する予定だった筈。
即座に対応できる
おたえ流石。
予想外のスタート。
曲は良いけど。
香澄
緊張して間違えたかな?
このしんみりした雰囲気で始まって
後……最後まで持つかな?
無事にポピパまで繋げようとする皆。
これは熱い。
こうやって大切にされるのも
頑張ってきたお陰。
「私たちに任せて!!」
よろしく!
良い意味で
会場の雰囲気や流れを変えたり
支配出来るのはハロハピだね。
それはこの5バンドの中で
ハロハピが圧倒的だと思う。
ハロハピもいきなり新曲から。
突然の変更に対応しないといけない
六花も大変だ。
会場があっという間に
明るくなった。
相変わらず演出が凄い。
こころの身体能力も凄い。
お次はパスパレ。
パスパレも曲順変更w
頑張れ六花。
パスパレの曲は
踊りの振り付けや掛け声で
お客さんも楽しめるのが何よりも良い。
そもそも音楽って
自分もリズムをとったりして
皆で楽しむものだから。
アフロも曲順変更か。
アフロは
「等身大の飾らない音」
が何よりの魅力。
演奏する曲はロックで格好良いけど
女子高生らしい明るさや緩さもあって
変に聞いている人を緊張させない音に
仕上がっている。
ロゼリアまでも曲順変更を。
圧倒的迫力。
曲・ジャンルに限らず
テンションが上がってくる。
思わず聞き入ってしまう。
さぁ
会場もお客さんも温まった。
最後ビシッと決めて終えよう。
ここで改めて
主催ライブを開くことの大変さを思い出す。
最後の曲の前に
お客さんに、ゲストの皆に
そしてポピパの仲間に
「ありがとう」を。
ここの台詞
香澄が驚いているのを見るに
台本には無かったものか。
香澄が作った曲。
……あれ?
キズナミュージックじゃない?
この曲結構好きだなぁ。
歌詞も良い。
お爺さん達も来ていたのか。
今まで出会った人達全員が
見に来ている。
…まり……な………?
知らない名前だね。
チュチュノリノリw
楽しそうで何より。
アンコール!!
アンコール!!
これは応えぬ訳にはいかない!
……そしてここで
キズナミュージックか!!
+ED
何度も聞いているので
聞き飽きないように
ラスト、エンディングに合わせて流して
特別感を演出。
一話に5バンド分のライブシーン。
そうするとどうしても台詞が少なくなったり
疲れてしまう人もいるかもしれない。
…そういった点を
視聴者が楽しめるようになっていたのは
演出と、まさかのここで新曲披露のお陰。
そして何より
構成をうまく纏めた結果によるもの。
しっかり練られたんだなぁ…と
話を通して伝わってきた。
オープニングもエンディングも
自分達で用意出来て、
気に入った曲や気になったキャラを
ゲーム側で楽しめる。
実質スタミナ無しで遊べる。
これらはバンドリの強みにして
最大の魅力。
本当に素晴らしい。
六花が感動のあまり
泣いてしまった。
チュチュもかw
ライブ、堪能していたね。
三期が待ち遠しい……!!