皆さんこんにちは。
今回はアニメ
「えんどろ~! ろ~る9」
の感想です。
↓前回の記事はコチラ↓
(´・ω・`)「……………」
???「…どーゆーことか説メイ
してもらうっす」
(´・ω・`;)「ano……こ…これには深」
???「言い訳無用っす!」バンッ
((((;゜Д゜))))「カ……カ……」ガクガク
???「予定していた時間から大幅に
遅れているっす!
今回は自分の担当回!
気合いを入れてもらわないと困…」
(´・ω・`;)「カ…カルタードが!!」
???「!?」
(´・ω・`;)「カルタードが…沢山手に入る
場所を…探していたんだ」
???「……………」
(´・ω・`)「ショップによく来る彼にも
聞いてみたんだ!
…そうだ、カルタードの件で
言いたいことがあるって
探していたよ……」
???「……………」
(´・ω・`;)「………」
???「………次は無いっすよ」
※この茶番は本記事と何の関係もありません
~昼の投稿を目指して~ …ano学ブログ
「大変!大変ッスよ~!!」
部外者お断りのカルタード祭に
参加出来ることになったメイ。
いつになくハイテンション。
そのマスコットキャラみたいな子は誰?
可愛い。
大人気。
可愛いは正義。
タルカ族という
カルタードを生産している一族。
ショップで親交を深めた結果
招待されたらしい。
羨ましい。
自分とは違って一瞬で仲良くなる
ユーシャ達。
あれ……おかしいな?
涙が………。
洞窟入り口。
ここがタルカ村への入り口。
ここから先は招待された者のみ進むと。
招待されたのは自分だけだから
皆は帰るように言う。
ここでタルカ族のドードーさんが
何か発言した。
翻訳よろしく。
皆も来て良いよ、歓迎するよ……と。
ファイはどうして分かるのか?
野生の勘……みたいな何か?
すっかり仲良しだね。
コミュ差が...。
ドードーが地面を叩くと穴が出現。
飛び降りると村に着くらしい。
覚悟を決めるんだ。
メイも落ち着いているようで
実はパニック状態。
ゲートのようなものが。
到着。
ここで各キャラの身体能力の差が出ている
のが細かい。
周囲には変わったものが。
カルタードって木になるんだ…。
セイラと同じく
魔力を持て余した魔法使い達が
作ったものだとばかり思っていた。
可愛いのがいっぱい。
まだ子供かな?
メイの通訳によると
皆今日はお祭りの衣装を着ているらしい。
ファイが意外な所で活躍。
面子かな?
ひっくり返すのは
かなり力がいるんだよね。
そんなカードを雑に扱う光景に
メイもお怒り。
カルタードが沢山手に入るこの場所では
別に普通らしい。
欲しければ持っていって良いと言われ
興奮してカルタードを採取するメイ。
落ち着いて。
カードを大切に扱わない人に
マニアは名乗れない。
村に到着。
子供は更に小さくて可愛い。
これだけカルタードが手に入る場所
確かに商人には教えたくないね。
自慢したいというメイの気持ち、よく解る。
さて、皆も祭の衣装を借りて着替えよう。
人間サイズはあるのかな?
まあつっかえるよね。
ファイは人間サイズの衣装でも
こうなりそう。
ユーシャは……ダメか。
セイラは……
知ってた。
それがいい
気にしないで。
大きいサイズがあったので
そちらを着ることに。
大丈夫。
需要はあるよ。
是非そのままでいて。
長も可愛い。
タルカ族の可愛さを感じる要素は
つり眉にあると思う。
歌い出した。
メイ達は歌い方どころか
タルカ語がまず解らない。
なんとなくでいいから歌おう。
楽しい気持ちは伝わる筈。
カルタードを使った出し物や食べ物を
楽しむ。
本当に便利だね、カルタードって。
続いて祭のメインイベント。
今年のカルタードの王様を決める戦い。
村付近に生えているカルタードを採取し
一番レアなカルタードを見つけた者が
キングとなる。
キング…祭の主役になるために
参加するメイ達。
カルタードは沢山生えているが
キングを目指すなら
もっと険しい場所に生えているものを
採取しないといけない。
流石前衛職。
二人共楽しんでる。
セイラはゆっくりと登る。
メイは……
目がキラキラしている。
今までで一番生き生きしている。
レアカルタードを見つけて
取ろうとするが……
あと一歩の所で
他の参加者に取られてしまう。
レアカルタードが取られてしまったら
もう勝つのは難しい。
……しかし
マニア・オタクが
この程度で諦める訳はない。
伝説レアが見つかる可能性に賭ける。
たとえキングになれなくても
この祭に参加できたことは自慢できる。
またとない経験。
最後まで全力で楽しまなくては。
皆も協力。
時間ギリギリまで探すが……
見つからない。
おや?
あれは……。
木になる以外のパターンもあるのか。
カルタードが出てきた。
デカイ。
コロコロコミックの付録で見たことある。
確か別冊の方の付録で。
サイズは大きいけれど☆1カード。
時間も無いので
このカードを持っていくことにする。
結果、優勝。
大きさがポイントだったらしい。
特典はキング気分を味わうものだけ。
本人が嬉しそうだからそれでいい。
楽しかった祭も
いよいよフィナーレ。
参加者が採取したカルタードを集めて…
点火!!
豊作祈願の為に消えていくカルタード。
これが文化だと言うのなら
それを止めることはしない。
グッと堪えるメイ。
泣きながら歌うのかw
次回
待ってました
感想
メイ回。
カルタードがどうやって生まれるのかを
ずっと知りたかったので
今回の話を見れて良かった。
まさかカルタードが木になるものだと
誰が予想できただろうか。
以前ローナ姫との絡みでも
マニアとしての本気を見れたけど
今回もメイのマニアらしい一面を
見られて良かった。
マニアあるあるは
色々共感出来る部分があった。
秘密にしたいけど自慢もしたい……とか。
今回は以上です。
では。