皆さんこんにちは。
今回はアニメ
「上野さんは不器用 #10」
の感想です。
↓前回の記事はコチラ↓
さて、
今回はどんな面白発明品が待っているのか。
え?
どういう状況……?
よく準備したなぁ……いやいや
邪魔だ。
何がはじまるのか
……とかワクワクしていたら
「田中、痴漢しろ!」
えぇ……。
過剰反応しそうだけど
痴漢対策に使えそう。
最初は田中君は
乗り気では無かったけれど……
「……じゃあ、痴漢しますね」
ピコーン!
えっ……?
これで反応するのか。
いつまでたっても鳴り止まない。
田中君のあの一言で
一体何を想像していたんですかねぇ……?
顔真っ赤ノルマ達成。
毎週ここを一番楽しみにしているw
部長のフォローも馴れたもの。
山下さんナイス。
毎度不測の事態に弱い。
発明品を作る者として
毎度不測の事態に対応できないのは
いかがなものか。
……いや、発明品は完成されているけど
使用する人間側に問題があるのか。
部長ヘタレだからなぁ……。
心を無にするんだ。
再度チャレンジ。
無
今度は大丈夫……かな?
あっ…
これダメだ。
見てる分には非常に面白いね
この発明品(を装着した部長)
こんな日もあるさ…。
田中君も心配して声をかける。
肩ポンポンッ。
またかw
本人には悪いけど
これいつも装着しておいてほしい。
面白い。
机に穴とか痕とか
消しカスとかでもあると大変。
書き物の途中で紙破けると割とショック。
今度は手袋?
痕や凹凸部を一瞬で平らにする。
削るのではなく分解して再構築。
へぇ、これは凄い。
しかしこの発明品には別の使い方が。
無駄毛処理に使えるとのこと。
いいじゃないか。
安全に処理できそう。
(私の)足で試してみるか?
……成る程、それが狙いか。
まぁ普通他人の足で試さないよね。
「女の子って毛は生えるんですか?」
そこからか。
田中君は
女性は生えないと思っていたらしい。
はるかなは凄かったよ。
あ
魂抜けた。
部長~戻っておいで~……
都合良くそんな本があるって凄いね。
田中君は妹’sに毛のことを聞いてくる。
大森さんボイス好き。
兄妹とはいえ
直接聞いてしまうのが田中君らしい。
二人でやっぱり違うのね。
部長にも聞きたいけど
魂抜けてしまったからね。
キタナガさ~ん。
「生えてるよ!!」
男女でこまめに手入れをしているかどうかの
違いだからね。
スッキリしたかい田中君?
「女の人も普通に生えてるんですね」
ピクッ
復活した。
で、このあと触られて
また魂が抜けかける流れだね?
感想
今回は(いつも以上に)上手くいかない
回だった。
ヘタレるのにボディータッチするような
発明品ばかり作るから仕方ない。
田中君の知らないが故の遠慮の無さが
恐ろしい。
悪気はないんだろうけど……
…いや、だからこそ怖いのか。
今更だけど
毎回発明品のネーミングセンスと
演出がよくできていて凄い。
妙にヌルヌル動くし。
今回は以上です。
では。