【シャニマス 活動記録 No,27】
↓ 前回の活動記録 ↓
灯織の「ファン感謝祭」を
シーズン1、2、リハーサルまで
進めてきました。
今回はその続き...
シーズン3からになります。
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※以下、
「風野 灯織」の「ファン感謝祭」の
ネタバレを含みますのでご注意ください。
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元気のないイルミネの3人から
話を聞いた後、
プロデューサーは例の厳しいディレクターに
再び会いたいと社長に話しに行き...
どうやらディレクターに
何かをしたいみたい。
で、社長に許可を貰いにきたと。
社長のOKは貰えるか...
無駄にカッコイイのよね、社長。
トレーニングのイルミネ。
3人共、あの時の
ディレクターの言葉に納得出来ておらず
モヤモヤした状態。
中身を見てもらって
それでダメだと言われたのなら
...悔しくても受け入れられるけど
中身がどんなものであっても
「アイドルだから」という一点で
甘く見られる、低く見られるのは
納得いかないだろうなぁ...。
シーズン3終了。
難易度☆☆☆のアイデアノート
中々埋めきるの難しいですね...。
はい、再びストーリーパート。
プロデューサーを呼び出した
イルミネの3人。
夕方、踏切を挟んで
プロデューサーに思いを伝えてくる。
あの時、ディレクターに
「アイドルだから」と低く見られた事
「アイドルだから完璧じゃなくて良い」
と言われた事
...だけでなくて
すぐに「そんなことない」と
思う事が出来なかった自分達、
全力で取り組んでいる姿を見てもらおうと
頑張る事が出来なかった自分達にも
納得できず悔しかったんだと。
そんなことはない、
アイドルだって全力で一生懸命だと
見てくれる全ての人に伝えたい、と。
「アイドルは可愛ければいい」
...そう思うのも
思われたわれたままなのも嫌だろうなぁ。
アイデアノート埋めを
何回も失敗しながらも
シーズン4終了まで来ました。
プロデュース下手くそでゴメンね...
さて、遂にファン感謝祭当日。
準備は...大丈夫?
いつもの灯織で安心した。
さぁ、ライブパート。
ここはコチラが頑張る所。
画面左の各アピール相手のイラストが
いつもの畜生審査員ではなく
ファン...お客さん達になってますね。
アイデアノート埋めのボーナスにより
ファン感謝祭での流行を「dance」に固定
...することは事前に出来ていたのですが
パッシブスキル取得にSPを割く余裕がなく
バフ無しの素のステータスでアピールする状態に。
それでも、何とか
1位になる事ができました。
ここも結果発表も
普段とは違って社長なのか。
MVPですよ、MVP。
無事1位になれたので
後はストーリーパートを楽しむだけ。
大成功で終えたファン感謝祭。
...実はプロデューサーが
イルミネの3人には内緒で
ある人を呼んでいた。
そう、例のディレクター。
そのことをイルミネの3人に
「ある知らせ」と共に伝える。
例のラジオ番組の
ゲスト出演依頼。
ライブを通して
イルミネの本気が伝わったからの
再びのラジオ出演依頼。
嬉しさと共に3人は決意。
これからも自分達は妥協せず全力で挑み
それを中身を見て知って貰えるようにすると。
これにて
風野灯織のファン感謝祭編は終了。
残りはスキル振り。
ファン感謝祭プロデュース時限定の
アピール&パッシブスキルがある様です。
他にない内容のスキルばかりなので
ファン感謝祭でプロデュースをする意味
...というか理由はこれの為というのが
大きいのかな?
ファン感謝祭をクリアしたことで
「G.R.A.D.」編が解放されました。
こちらも進めていきたいのですが...
暫くはファン感謝祭を
プレイしていきます。
次回、プロデュースするのは...
放課後クライマックスガールズのリーダー
小宮 果穂 です。
放クラメンバーの
ファン感謝祭はどの様な物語になるか...
そして果穂メインのストーリー部分は
どんな内容になるのか...
それはまた次回ということで。
今回は以上です。
では。