【シャニマス 活動記録 No,10】
↓ 前回の活動記録 ↓
W.I.N.G.決勝当日に
筋肉痛て...大丈夫かな。
前回挙げたレッスン(育成パート)と
ライブでの立ち回りや注意点を
意識して進めていくことで...
伸ばしたステータス、そして流行１位が
何であってもW.I.N.G.優勝ほぼできる様に。
...よし、そろそろ「あの子達」で
W.I.N.G.編に再挑戦しても良さそう...。
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(※以下、福丸小糸と
七草にちかのW.I.N.G.編のネタバレを含みます)
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まずは...
ここまでで一番
W.I.N.G.編挑戦回数が多い小糸から。
自分の力及ばずで
何度もこの子には辛い思いをさせてしまった。
今度こそは...
小糸は人見知り且つ気が弱い子で
中々自分を見せたりしなくて
日常の中、すぐ近くに
親しい友人がいる事もあって
あまり新しい友好関係は築けていない感じ？
その友人も自分と違って特別で
そのままでは置いて行かれると思って
一緒にいるためにアイドルになって
アイドルになっても
やっぱりそのままでいたら
自分一人置いていかれると焦って
そうなると周りには
頼る事のできる存在がいなくなって
どんどん悪い方へ進んでいく...
なんてことになりそう。
そこでプロデューサーさんの出番ですよ。
これだけ自分1人に真剣に
全力で向き合ってくれる大人がいるのは
安心できるのではないかな、と。
プロデューサーの言葉選びが
毎回素晴らしい...凄いよこの人。
特別な、すぐに何でもできる
メンバー3人に対して
常に他人以上に頑張り続けないと
他人と同じ場所に立てないから
こんなのは頑張った内に入らないから
頑張っている姿をしてはいけない...と
常に焦りや不安を抱えながらも
たった1人で平気な顔をする小糸に
結果がどうであれ
頑張ったことに変わりはない
頑張る姿を見せず頑張り続けられるのは
小糸の特別な才能だ、小糸は凄い
頑張る小糸をちゃんと見ていきたい
知っていきたい
プロデューサーとして
小糸と一緒に頑張っていくから
...とかスラスラと(運転しながら)言える
プロデューサーさん本当凄いよ。
それに対する小糸の返し
「できるところまでやってみたい
わたしはまだ、頑張れます
だから止めないでください
頑張るわたしを見てください」
そして最後に2人で言った言葉が...
これまでのアイドルになる前の頑張りも
アイドルになってからの出来事も全て
「これまでの頑張りに
無駄なことなんてひとつもない」
...と。
出会ったばかりは
怯える小動物みたいだった小糸が
こんなに立派に...
そしてプロデューサーに
心を開いてくれるとは。
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因みに信頼度Lv.3で
「Pさんは私が付いていないと
ダメダメなんですから～」
...なんて言うようになりますw
...さてW.I.N.G.準決勝。
danceメインで育てましたが
danceは流行３位...
流行１位のvisual審査員へのアピールで
1位を取れないと決勝にはすすめません。
不安はあるけど...迷いはなし。
頑張ってきたから。
これまでの話からのこの台詞は...。
「まだ頑張れることは幸せだ」
...って、そんな風に考えた事は無かった。
頑張ることを辛いことではなく
嬉しいことだと
頑張ることがもうできないことは
辛いことだと
...そう思えるのは凄い事だと思う。
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W.I.N.G.決勝。
準決勝、決勝共に
伸ばしたステと同じジャンルが
流行３位とか何なんですかね？
...それでも
頑張ってきたから、きっと大丈夫。
頑張るからきっと大丈夫。
待たせてしまったけれど
優勝させてあげることができた...！
流行１位に全力アピール
...このやり方で今後も頑張っていこう。
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さて、小糸の次は...
絶対勝てる保証はないし、方法はない。
考えた作戦は毎回上手くいく訳ではない。
...こんな感じに。
流行１位のジャンルに
一番のアピールを成功させても
偶然とか...色々なものが重なって
敗れることはある。
...そんな時はどうしたらいいのか。
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うん、頑張るしかない
にちかの謎台詞すきw
もう負けはいらないんだ。
優勝できないなら
出来るまでやってやる。
さぁ、W.I.N.G.決勝。
にちかの謎台詞本当すきw
伸ばしたdanceステータスと
流行１位のジャンルが一致。
これ以上ないチャンス到来。
まぁ、チャンスが来たとしても
もうやる事は1つだけ
流行１位のジャンルに
全力アピール。
それが通じなくなる時が来たら
また悩んで、考えて、頑張る。
これまでやって来たこと、
無駄じゃなかったことを思い出して。
七草 にちか W.I.N.G.優勝
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勝ったよ、はづきさん。
ここも特別な台詞に変わってる。
W.I.N.G.本戦前の、シーズン１からの
にちかとの会話を思い出しながら
続きをみていこう...。
自分とは違う、特別な存在である
「八雲なみ」に憧れて
彼女の様なアイドルになりたいと
そう言っていたにちか。
でも...その「八雲なみ」は、実は...
アイドルとしての実力は
全然大したことがなくて
必死になって努力して、
時に「こんなの自分ではない」と
スタジオから逃げ出して...
そして最後には潰れて...突然の引退。
社長室にあった
「八雲なみ/そうだよ」の白盤
(サンプル/初回/限定版)
世に公開され、知られている曲名は
元々は違う曲名
「そうなの？」
だったのか...。
曲名自体もそうだけど、曲名(そうだよ)も
にちかの背中押してくれたモノ。
自分が憧れて特別だと思っていた
そのアイドルは、アイドルの姿は
本当は、なりたくない姿で
やりたくない事を上手く出来るまで
必死になって続けて、潰れる寸前だった...
それを知ったにちかの気持ちを考えると辛い。
アイドル・にちかの話は
ここからが本格スタート
...という感じのラストでした。
...次回は
まだ1人
これまでのW.I.N.G.挑戦で
決勝で敗れたままのアイドルがいるので
その子のW.I.N.G.リベンジをしていきます。
今回は以上です。
では。
