【シャニマス 活動記録 No,6】
↓ 前回の活動記録 ↓
引き続き
W.I.N.G.編攻略を進めています。
今回...3人目に選んだのは
追加キャラの中でも一番後の追加である
七草 にちか です。
プレイする中でにちかというキャラに
興味が湧いていましたし...
プレイ開始直後のガシャチケットで
SSR Pにちかを入手していたので
プロデュースしてみようと思います。
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(※以下、七草にちかのW.I.N.G.編のネタバレを含みます)
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...んん？
何だかいきなり雰囲気が
今までと違うんだが...？
BGMもよく聞く明るいモノではないし。
屋上に駆け上がり喜ぶ誰かの声...
から
CDショップのシーンへ。
仕事でやってきたプロデューサーの前に
現れたのがにちか。
店内でいきなり声をかけられて
店舗裏に連れて行かれた...。
街頭で声をかけた凛世の時や
オーディションを受けに来た甘奈と
始まりが全然違うのか。
アイドル志望だという彼女は
噓をついて
プロデューサーと話をする時間を作り
自分の歌とダンスを披露。
...なんか、ずっと
BGM含め暗い雰囲気。
プロデューサーもにちかを見る時
何だかぼんやりしているというか。
...プロデューサーのイメージは
どんな人相手でも魅力や長所を見つける人と
思っていたけれど
にちかに対する評価は厳しめな感じ？
283プロに入れていくれないと
人を呼ぶと脅してきた...。
後日改めてテストをするから
連絡先を聞くプロデューサー。
それと...名前も
この時のプロデューサーは
まだ知らない事だったけど
283プロでいつもお世話になっている
はづきさんの妹さんが、にちか。
はづきさんには、アイドルになることを
反対されているらしく...。
はづきさんがW.I.N.G.編に絡んでくるのは
始めてのパターンだ。
アイドルを続ける条件として
はづきさんが提示したことが
「W.I.N.G. 優勝」
...つまり、優勝できなければ
アイドルは辞めろということ。
今まで以上に
W.I.N.G.敗北という結果が持つものの
重さを感じる。
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プロデューサーはずっと
ボーっとしている上、
曇りフィルター搭載状態だし...
大丈夫かなぁ...今回。
そして暗いBGM...。
にちかだけ明るく、一生懸命に練習する姿が
逆に辛くなるというか...。
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取り敢えずプロデューサーは
ボーっとしてないでシャキッとしようか。
にちかの憧れの存在であり
謎多き伝説のアイドルとして語られる
「八雲 なみ」
プロデューサーはそのアイドルと
にちかを「似ている」と言っているけど...
それは
アイドル・八雲なみ としての
活動していた姿のことなのかな？
...プラスの面ではなくて、逆の。
その八雲なみという人物についても
まだまだわからない事が多いので
何とも言えないケド。
...どういう人物で
どんな気持ちで活動をして、
どんな気持ちで、突然
引退したのだろう...？
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そうそう、
SR SSR アイドルのプロデュース中に
確率で発生、進行していく
そのアイドルカード限定のストーリーが
用意されているのですが、
SSRカードだとストーリー進行中に
入手時に流れたムービーが流れるんですよ。
このにちかのムービーを初めて見た時
「にちかと、彼女を追いかけるストーカー」
だと思っていましたw
プロデューサーさんの姿もこんな感じで
映ることがあるんですね。
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上手くいかないダンスレッスン。
憧れの存在の踊りを
自分の踊りに取り入れようとするにちか。
工夫は大事だけど....。
八雲なみは特別だ。
平凡な自分と八雲なみは違う。
自分には技術も魅力もない
そんな自分が自分のやり方で
歌って、踊っても
八雲なみの様に
皆は自分のことを見てくれない。
自分だけが満足するだけでは意味がない。
どれだけ頑張ろうと
何処まで行っても「平凡」からは
抜け出せない。
...そう考えているからこその焦り、無茶。
そう考えているから
自分ではない誰かを演じようとしている。
けど、それは
にちかが望むアイドルの姿なのか。
にちかがやりたいアイドルの形なのか。
...的なことを呟くプロデューサー。
多分、イコールではないだろうなぁ。
誰かに見てもらう為に
誰かを演じるにちかは
とても...幸せそうには、
楽しそうには見えないし。
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W.I.N.G. 準決勝...
準決勝前の台詞...
TVCMでも使われていますね。
短い中に色々と詰まっているCMで
何度も見返してます。
初期からの
シャニマスの顔である真乃と
一番後に追加された1人である
平凡な...今までのアイドルと違うにちかの
初代主人公と
２代目主人公的な２人が登場するCM。
メインテーマ+この台詞を聞くたびに
負けたくない、終わらせたくないと
思ってしまう。
けれど...
力不足でごめん...。
準決勝で敗退。
終了後のはづきさんの台詞も
他アイドルとは違うようです。
約束通り、アイドル活動はこれで...
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...このまま終われるものか。
何度だって、優勝するまでやってやる。
W.I.N.G.準決勝までの
各シーズン期間の使い方も変えて
少しでもステータスを上げるように...。
...もう一度、ここまで来た。
今度こそは...
今度こそは。
うん、スタミナ値の重要性が
ここにきてわかってきた。
ターンが進むたびにスタミナが減り、
アピールの難易度が上がる。
もっと上げておくべきだったか...。
まぁ、今更後悔しても仕方ないので...。
次は...
ここを乗り越えたら...
アイドル活動を...
...マジですか。
工夫せず、何も考えずに
クリアできるものではないのが
このW.I.N.G.編...。
それはよく理解した。
またにちかの敗北イベントを見るのは
辛いけれど...。
自分ではアイドルでも八雲なみでもないと
知ったにちかが
もう辛い思いも、苦しい思いも
しなくていいと解ったにちかが
何処か納得したような
何処か安心したような
肩に乗った重りが外れたかのように
楽になった感じがして...。
でもアイドルになりたいと
強く憧れていたのも確かで
こんな時、プロデューサーとして
どうしてあげるのが正解なんだろうか...。
.........。
