ずっとプレイできる日を楽しみにしていた
Switch版「神獄塔メアリスケルター2」
続きをプレイしてきます!
↓前回の記事はコチラ↓
3つ目のエリアを探索する前に
仲間達とのイベントを見ていきましょうか。
【ジャック自室】
白雪姫がジャックの部屋にやって来る。
白雪姫は真面目な常識人ポジション。
濃い面子が多いから
見ていて癒される素晴らしい存在。
お茶(あたたかい)かけられたw
ご褒美じゃないか。
おっと、ドジっ娘属性追加ですか。
真面目で良い子
そのままで良いと思うけれど…
彼女には彼女の悩みがある様子。
2次元美少女「私は普通だし
可愛くないから………」
ano「うっそだろオイ…」
2次元世界は求められるレベルが高い。
まぁ自分のことだし
白雪姫が控えめというか…謙虚だから
そうやって悩んでしまうんでしょうね。
…尚暴走状態になると
Sっ気が前面に出てきますw
【アリス 部屋】
お洒落に興味がないのではなくて
やり方が分からない訳か。
今までは生きるのに必死だったから
そんなことをする余裕も必要も
なかったからなぁ…。
隙あらばイチャイチャ。
【赤頭巾 部屋】
赤頭巾「隣でいい?
ほらこっちこっち!」ベッドポンポン
手の感触や匂いに対する
ジャックの反応が面白い。
これまでの姿を見ていると
赤頭巾はリーダーとして凄く気を使っていて
頑張っているなぁ………と感じます。
明るくも時に冷静な判断が出来るのは
本当素晴らしい。
【親指姫 部屋】
親指姫は出会ってまだ日が浅い。
距離を縮めたい所。
この三姉妹、
見事に身長降順と生まれた順番が
逆になっているのが面白い。
ジャックもまたここで
余計なことを言うのか………w
【視子さん】
戦闘に参加する
所謂メインキャラ以外ににも焦点を当てて
イベントで掘り下げてくれるのは嬉しい。
しかもどれも気になる内容で
もっと続きが聞きたくなるものばかり。
【くらら】
各キャラの出会いの話は大好きです。
【教団】
今回見られた話の中でも
教団の話は真相が気になりました。
よく炊き出しを行っていいるけれど
太陽の光が届かない中
どうやって野菜を作っているのか?
↓
↓
しかし野菜があるのは見せてもらった。
↓
↓
視子さんにこのことを話すと
それは野菜ではなく「ジェイルの一部」
ではないかとのこと。
↓
↓
ジェイルを体に取り込み続けると
知能が低下していくらしい。
↓
↓
ミチルや教団の人はもしかして………?
ここに来て教団に興味が沸いてきた。
【親指姫 廊下にて】
ジャックが猫の鳴き声を聞き、
猫を探そうとする。
やけに人の言葉を理解する猫だと
そう思っていたら………
その正体は親指姫。
猫声面白可愛いかったです(*´ω`*)
【眠り姫 部屋】
眠り姫が眠るのは安心している証拠。
しかし廊下で眠るのは
風邪をひくかもしれない………
そう思ったジャックは眠り姫を
部屋に運んでベッドへ。
体勢を崩したジャックは
眠り姫にダイブ。
あっ………
幼馴染みに………
姉が登場。
何というタイミングw
ジャック…良い奴だったよ………
これはブラッドスケルター化不可避。
さて、新しいエリアの探索も
進めていきましょう!!
因みに
選ばなかったもう一つのルートは
行けないようになっていました。
会いたかったよ、おっちゃん!!
これは激安の殿堂ですね。
商品が安すぎる。
今回のナイトメアは
怖さよりも不気味さが強いなぁ…。
一発400ダメージw
袋小路に追い込まれて瞬殺されましたw
あ…
折角おっちゃんから安く買った
回復アイテムが………。
………ナイトメア許さねぇ。
1回完結のイベントストーリーが多いですが
何回か続いているものもあります。
アリスが売り物のティーセットを
じっと見つめていて………
それをジャックがプレゼント。
その時アリスが
「ティーセットを見たとき
お茶会を開きたいと思った」
と話します。
以前ジャックが塔を見たときも
「あの高い塔に登りたくなった」
と思っていましたけど………
彼等と童話キャラとは
何か関連があるのでしょうか………?
いつかここを脱出したら
皆でお茶会でもしたいなーなんて
思ってしまいました。
さて、再度探索を始める前に
再びキャラクターの職業の変更や
レベル上げをしたいと思います。
………といいますか
しないと探索(死んだ際のリカバリー)が
大変なので(^^;)
眠り姫は素早い火力役として
「スピードガンナー」に変更。
スキルにスピードガンナーの心得があり
確率で通常攻撃が2回発動。
↓
寝落ちを繰り返しながら
何時間もレベル上げをしましたw
お陰で探索は結構楽になりました。
暫く進むと障害が。
このままでは先へ進めない。
そこでかくやの力を借りることにします。
エリア攻略のために
かぐや姫に協力をお願いしたいけれど
そう簡単にはいきそうにないかな。
さて、かぐや姫をどう説得するか………。
今回は以上です。
では。