【シャニマス 活動記録 No,42】
↓ 前回の活動記録 ↓
にちかの「G.R.A.D.編」を進めています。
前回でシーズン１と２
予選クリアまで終了。
今回は後半からです。
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※以下、
「七草 にちか」の「G.R.A.D.」の
ネタバレを含みますのでご注意ください。
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にちかの為に
周りが出来る事は
プロデューサーが出来る事は...
にちか自身がそうしたいと
「考えている」内は
周りが同じように気を利かせても
効果はないのかな、と。
プロデューサーとして
にちか自身の考えを変えてあげるというか
にちか自身に「気づかせる」事が
まず必要なのかな？
「G.R.A.D.編」でも
善村さん来てくれるのか。
悪徳記者も来るんだろうなぁ...。
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にちか本人は嫌がるだろうけど
しっかり話し合わないと。
まずは無茶な練習を止めないと。
そしてそのやり方とあり方は
間違っていると気づかせる。
アイドル自身が笑えるようにするのが
プロデューサーの役目というか...すべき事。
笑い者にされて消えていこうとする人を
そのままにはしたくない。
シーズン４まで終了し
G.R.A.D.本戦の日。
プロデューサーが責任を取るから
プロデューサーのせいで問題ないから
合わない靴で必死に何かを演じようとして
苦しむのはもうやめて、
にちかとしての姿でステージに立って
落ちてきてくれ、と言って送り出す。
でもにちかは
言ってくれた通り
ありのままの姿で演じるけど
それは、そうなったら
それは私のせいだから ...と。
ここでそう言えるの凄いなぁ...。
...負けさせる訳にはいかない。
少しだけど、前に進みだせたのに
ここで終わらせるなんてしたくない。
後日プロデューサーが
にちかに靴をプレゼント。
にちかに合う靴。
にちかの為に在る靴。
その靴を履いて、歩いていってほしい。
...そういう思いがあるんだろうなぁ。
いつか今の苦しみから解放されて
心から笑ってくれる日を願うばかり。
「G.R.A.D.編」以降で
それが語られるのだろうか？
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訳あって今回
「G.R.A.D.編」をプレイしましたが
次回以降からまた
「ファン感謝祭編」の続きを
プレイしていきます。
今回は以上です。
では。
