【シャニマス 活動記録 No,16】
↓ 前回の活動記録 ↓
今回W.I.N.G.編の
プロデュースを進めるのは...冬優子。
アイドルとして活動する時の姿と
アイドルとして人前に立たない時の姿
どうして違うのかを見ていきながら
プロデュースを進めていきます。
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間で挟まれる
Sアイドルカードのシナリオも。
こういった深夜や早朝に
少人数が会話してる物語がすき。
普段とは違うあの感じが良い。
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アイドルの時の冬優子の笑顔が
作られたものだと気が付き
本人に直接そのことを伝えたのが
ある撮影の仕事で関わった
癖のあるベテランカメラマン。
そこから冬優子の気持ちが揺れ始めて...
他人...周りからの評価・見られ方
そのことずっと考えていて
自分の本当の姿では
他のアイドルの様に...そして
周りが求めるアイドルとは違う、
受け入れてもらえないと思っているのか。
そこから暫くレッスンも休んで
プロデューサーの前に
顔を出さない日が続いて...。
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プロデューサーに
会いに来てくれた冬優子。
アイドルを辞める選択肢ではなく
続けることを選んだのか。
アイドルとして活動する以上
求められる姿があって
求められたものに
応えることが求められるけれど
それは自分の意思や気持ちを潰してまで
演じ続けるのはどうなんだろうか...と
考えてしまう。
アイドルになる上で、
アイドルを続ける中で、続けていく先で
「自分を」見つけて
大切にし続けてほしいなって思う。
これまで通り
アイドルとしての姿を演じるけど
これからの冬優子は
自分の演じたい姿が、なりたい姿が
しっかり存在している。
ここの冬優子の涙するシーンすき。
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迷いが1つ無くなって
吹っ切れた冬優子、つよつよだなぁw
「楽しい」って、
冬優子の口からその言葉が聞けるとは。
冬優子みたいな
やられても絶対見返してやるんだって
起き上がれるキャラはすき。
後は、決勝だけ。
勿論優勝させてみせますよ。
いやぁ...見てよかった。
こういった理由や経緯があっての
アイドルとそれ以外での姿なのか。
ちゃんとこういったキャラの内面の魅力を
見せてくれる作品は素晴らしいです。
よし、デレたな。
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新イベントの「VS.」に
この冬優子のW.I.N.G.編の内容が
少しだけ出てきましたね。
W.I.N.G.編は各アイドル達の
始まりの物語だから
こうやって「あの時は...」みたいな形で
今後も登場することがありそう。
今回は以上です。
では。