皆さんこんにちは。
今回は
「私に天使が舞い降りた! #5」
のアニメ感想です。
↓前回の記事はコチラ↓
家庭科の時間。
クッつくろう
小学校でクッキー作りか...。
少し大変では?
お菓子作りなら
みやこ先生を呼べばいい
...と思ったけど
学校に不審者は入れないか。
花は
味見(完食)担当
小依と夏音も
同じ班。
「私に任せなさい!!」
小依が皆から頼られる日は
来るのだろうか...?
夏音の方は
クッキーを作ったことがある様です。
他4人に任せるのは
不安なので...
頼んだぞ夏音ちゃん。
「私はお菓子には
煩いから」
漫画やアニメで
こういうセリフ言うキャラって
どんな強面でも即堕ちするよね。
頼られたい小依も
張り切るけれど空回り。
小依の様な一生懸命なドジっ子
本当好き(*´ω`)
「ジャマヲスルナ...」
じたばた
スーパーとかで
見たことある光景。
「夏音ばっかりずるい~!!
私も頼ってチヤホヤして~!!」
カワイイ。
小依が仕事を割り振り
全体を見てサポートすることに。
「小依ちゃんに
任せなさーい!!」
しかし...
いつも通り
皆夏音に頼る。
(´;ω;`)ウッ…
あらら...
拗ねちゃった。
頬膨らませ小依
カワイイ。
頼ってこないならば
仕方ない。
自分から
皆の所へ行く事に。
自分より下手そうな
花の手伝いをすることに。
皆言い方が容赦ないなぁ...。
ドジっ子発動。
砂糖大量投入。
クッキー作った時
砂糖より塩の分量に苦労した覚えが。
計ったのに
しょっぱかった事がありました。
燃え尽きたぜ...
真っ黒にな...
消し炭クッキーの完成。
花達は
夏音クッキーを食べる。
「美味しい」
ゲンドウポーズw
審査員: 白咲 花
評価: 3.5 / 5.0 点
信頼できる評価って
大体3.5~4.1位な感じ。
遊びに誘うひなた。
学校内で憧れの存在である
みやこに期待する夏音。
スポーツもできて ✖
勉強もできて 〇
トモダチも多くて ✖
美人で 〇
モデルもやってて ✖
格闘技の達人 ✖
警察と協力してに悪い人をとして
捕まえってしまう人。
噂が殆ど当てはまらない...。
ゴミ処理をみやこに
押し付ける悪魔達。
放課後
ひなた&みやこ宅へ向かう。
間違ったイメージを持ったまま
家に連れていくことを心配する乃愛。
「そうだな!!」
そうだな...じゃないでしょ
ひなたフィルターには
みやこはどう見えているのか...。
先回りする乃愛。
みやこに事情を説明。
先回りして正解。
JCに笑われる。
それはそれであり。
心配してあげる
乃愛はいい子。
乃愛曰く
「何か凄そうなコスプレをして
ニコニコしていれば大丈夫!」
とのことですが...
笑顔...。
引きつってますよ。
「恥ずかしい...」
小依と夏音も到着。
一瞬で分かる
夏音のいい子さ。
メインキャラ唯一と言っても
過言ではない。
そして小依の
尊敬の眼差し。
眩しい...。
いい子を前に
精神的に限界が来たみやこ。
ジャパニーズ土下座。
ここで正直に
話せるのは良いこと。
そこ代われ。
イメージ通りでなくても
誰も攻めない優しい世界。
「友達がいないなら
私達がなってあげるわ!」
「私もギュってしてあげようか」
ガタッ...!!
別のお願いを頼んだらこの顔。
本当頼られるのが
嬉しいんだね。
いつもの。
正体現したね。
これには夏音ちゃんも
ドン引き。
みやこには頼られるが
学校に戻れば
小依はいつも通り。
少しくらい
頼ってあげて...。
過去に失敗していたから
皆も任せるのは不安なのか。
皆に尊敬されている
夏音に頼られるようにする小依。
今の小学生は
こんなことを考えるのか...。
恐ろしい...。(いいぞもっとやれ)
でもこの方法で
夏音が頼ってくれるように。
味を占める小依。
縛られて嬉しそうな夏音。
きつく縛ってしまったみたい。
けど小依が解決してくれるから…と
慌てない夏音。
夏音は小依のこと
信じているんだね。
夏音は小依の行動力に
心打たれたのかな?
そして優しさにも。
仲良しだね。
ここでまた
乃愛の気遣いが。
一人だけ手を縛られていると
目立ってしまうからね。
台詞だけ聞くとアレだけど。
帰宅後も
取り外す作業は続く。
小依なら何とかしてくれるから
大丈夫だって信じているんだろうね。
しかしどれだけ
固く結んだんだ...?
まぁ無事に取れたようで
良かった良かった。
次回
感想
次回予告まで容赦ないのね...。
小依と夏音が本格的に
話に絡んできました。
そして二人の信頼関係が
よく分かる回でした。
周りから見たら
小依は頼りない存在に
見えるかもしれないけれど
夏音にとってはいつも自分を
引っ張ってくれて心配もしてくれる存在。
それを夏音だけが知っている
というのが良い。
今回は以上です。
では。