皆さんこんにちは。
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(※以下、ゲーム内ネタバレを含みます)
今回は佑芽のプロデュースの続きを
進めていきます。
親愛度コミュ8話~です。


花海咲季にぃ勝ちたいかぁ~!


そう思うのは
佑芽だけではない
プロデューサー君も同じ。

やるなら勝ちたいよね。


気持ちは同じ...1つに。


負の悪い感情とか無しに
純粋に勝ちたいって思って
挑み続けられるの凄い
身近な人だとしても負け続ければ
悪く思ってしまったりしても
全然おかしくないのに。




今まで、アイドル以外で競ってきた時は
佑芽の成長が遅すぎて
ちゃんと勝負ができなかった
咲季にも失望させてしまった
...と佑芽は思っていて。
悔しいとか申し訳ないとか
そういう気持ちでいっぱいだったのかな
でも今回、アイドルでの勝負は
プロデューサー君のお陰で
最高のスタートダッシュをきれた
「お姉ちゃん」と競う事ができる
...だからその事に対してありがとう、と。

良い子過ぎない?

...さぁ、直接対決!

コンディションはOK?

...興奮してる?

これまで沢山競ってきたけど
今回ほど「勝てるかも」と
手ごたえを感じているのは初めてらしい。

この感覚は...どんなものなのかな



「あたしが弱すぎて
そんなことなかったのかな」とも。

ここでライブシーン

勝負の結果は...?

負け じゃない 引き分け


喜びと悔しさと...それから
ここの咲季の言葉がなんか凄く好き
「喜ぶべきか悲しむべきかなんて
いま決めなくていい」
「そんなのは...衣装を脱いで
シャワーを浴びて、ぐっすり眠って...
落ち着いてからゆっくり考えればいい」


「勝ち」か「負け」か
それを決める勝負は...


「H.I.F.」の舞台か

咲季は本当強敵だなぁ...
ここまでやってやっと引き分けか






前回のことねのTrue Endといい
真面目なシーンで
呼び方とか言葉使いを改めるの好き

佑芽の親愛度コミュ10話が
まだ残っていますので...
それはまた次回以降に。
今回は以上です。
では。