皆さんこんにちは。
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まだプロデュースしていない
アイドルたちに会いに行く
麻央パイセンのプロデュースを
始めますよ。
衝撃的(物理)な出会い
あの学生とは思えない
完璧超人プロデューサー君が
一方的に制圧されるとは...
プロデュース科では体術も教えているはずでは?(適当)
今まで何度も声はかけられてきたのか
でも、自分の気持ちやなりたい姿と
声をかけて来たプロデューサー達の
考えが違っていたと。
今回声をかけたプロデューサー君は
過去の麻央の活動を事前に全てチェックし
本人の目指す姿も理解した上で
プロデューサーしたいと言ってきた。
どんな感じで進んでいくのか...
おうSPレッスン出ないのやめい
親愛度コミュ2話も読んでいきます。
麻央は気がついていなかったけど
少し前に出会って...
正確にはプロデューサー君が
見かけていたのか。
学園内で「リトルプリンス」と
呼ばれているみたい。
その翌日に他の生徒から
麻央の事を色々聞いてまわっていたのか。
普通に「リトル」呼びは
嫌だと思うなぁ
慕われてるのは確か。
3年生だけど
アイドルの仕事はしていないのか。
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間のプロデュースコミュすき。
3年生だけあって基礎はしっかりしてるし
試験前も比較的落ち着いてる。
センスアイドル苦手だけど
中間試験1位は何とかいけ...る?
いくらなんでも下手過ぎるw
カードの引きが悪かったとはいえ
だとしても立ち回りが下手すぎる。
ロジック型とは違うのだから
練習しないと...
すみません練習します
ダメダメプロデューサーでごめんなさい...
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親愛度コミュ3話
どうして「カッコイイアイドル」に
憧れたのか聞いておこう。
歌劇団のミュージカルを観て
カッコイイ王子様役に憧れて
自分もいつかああなりたいと
子役をやっていた頃は
そこまで身体の成長差もないから
王子様役をやっても問題なかった
でもだんだんと身体は成長していき...
背だけは伸びず
段々と理想とする姿からは遠ざかっていき
それでも
「王子様を演じる事はできなくても
スターになる事は諦めない」
「自分にこういった男の子らしい姿は
似合わない、求められていないと
たくさん言われ続けてきた ...でも」
それを聞いて、プロデューサー君は
王子様を演じていたから
魅力的だったのではない
自分の中に認めたくない「自分」があり
それを認めないために王子様を演じる今は
昔とは違う、無理をしている状態だと。
自分を...
自分の中の「かわいい」を
カッコイイの中に隠している
かわいいを認めていく
それがまず、やるべき事。
カッコイイ王子様のような
アイドルを目指すために...
麻央パイセンのツッコミすき。
麻央の抱えている問題のテーマ
個人的にどうしていくか・どうなるか
気になる話かも。
今後が楽しみです。
今回は以上です。
では。