皆さんこんにちは。
↓ 過去記事や公式情報はコチラから ↓
前回まで
姫崎 莉波のプロデュースをしていました。
今回は...別のアイドルのプロデュースを
進めていきます。
誰にしようかな...?
...よし、気になるこの子にしよう。
莉波の時とは違って事前情報無しでの
プロデュースとなるみたい。
その子はなんと...財閥のご令嬢。
名前は... 倉本 千奈
小柄で幼く見えるけど
立派な高校1年生
立振る舞いはしっかりしている。
会いに行ったら...奇声
「スカウトされた」と
勘違いしているみたい。
千奈「どうして私をスカウトしたのでしょう?」
実はプロデューサー君が
千奈の元へ来た...スカウトした理由は
この人のせい
学園長からの依頼を受けてのこと。
学園長の孫であり
学園トップアイドル&生徒会長の星南。
その星南に憧れて
アイドルになろうとしている千奈。
それを知った千奈のお爺様が
学園長を通じて依頼をしたらしい...
「私の孫娘にプロデューサーをつけろ」と。
アイドルの才能があるから
スカウトした...のではなく
上からの、断れない、命令で
スカウトしただけ。
泣きだしてしまった...
これはショックだよなぁ...
プロデューサー君も
千奈の情報や実力は知らない。
アイドルを志した彼女の実力は...?
入学試験の成績は...何と1番。
.........下から数えて
...なんてこったい
~~~~~~~~~~~~~~*
親愛度1の段階で
ステータスが1つだけMAX。
※家柄のみ
プロデュース開始。
今回は莉波の時にはやらなかった事も
色々試していきます。
審査基準はアイドルごとに違う様。
千奈は画面右上の表示の通り
高いdance値が求められ
逆にvocal値は殆ど求められていない。
この審査基準を無視して
求められていないvocal値を伸ばして
進めていくとどうなるのか?
ボーナスレッスン中心に
受けていきます。
~~~~~~~~~~~~~~*
親愛度コミュ2話目。
レッスンの様子を見た
プロデューサーから一言
「論外です」
でもそのことは
千奈自身よぉく理解しているみたいで。
実力はまだまだだけど
現状を受け入れて前向きに頑張る...
...こういうキャラ大好きなんですよ。
続けてこう話す千奈。
「もっと頑張らない他のアイドルに失礼」
そして...
「きっと自分が入学できたのは実力でなく...」
才能がないのは
自分がよく解っている、と
...しかしプロデューサー君は
その言葉を否定。
「学園長は倉本家に忖度をして
入学を認めたとは思えない」
「コネではない、貴方は才能があり
その才能を認められたからここにいる」
出会ったばかり...でも
才能があると信じ、
アイドルを肯定するプロデューサー
そしてその言葉に対して
即「信じる」と返す千奈。
歌やダンスの才能は
無いのかもしれない...けど
歌とダンスが上手いだけでは
アイドルとしての成功は確約されない
これはそうだと思う。
愛されるアイドルが成功すると。
千奈にはその
「人に好かれ愛される才能」があると。
「改めて」始まりをやり直し。
「プロデュースさせてください」
先生呼びになった。
基礎の基礎から
進めていく感じかな?
~~~~~~~~~~~~~~*
サポカのコミュも読みながら...
ここ好き
レッスンを進め...
少しずつ、少しずつ成長していく。
前回プロデュースした莉波の
アイドルカードは「センス」に分類される。
今回プロデュースしている千奈の
アイドルカードは「ロジック」に分類。
ライブで登場するスキルや
発動するスキルや効果が違う。
スコア獲得の方法...流れ?も違う。
こちらは事前にバフ等十分にして
特殊な方法でスコアを伸ばす感じか。
中間試験前の追い上げレッスン。
ロジック千奈は...やる気値を上げて
元気値を上げて
溜まった元気値を参照して
スコアを伸ばす...
センスアイドルとは違うので
まだ慣れないですね。
元気値を伸ばせるスキルを
積極的に集め、使っていこう。
~~~~~~~~~~~~~~*
中間試験当日。
気合は十分。
こういう所素敵だなぁ...見習いたい。
審査基準で最も求められている
dance値は...ご覧の有様。
...でも、そんな状態でも
ギリギリ3位にはなれました。
厳しい試験ではあるけれど
上位に入るのは不可能ではない。
3位でも、最下位ではない。
更に上に行けるかは
ここからの頑張り次第。
他のアイドルより
歩みは遅くなるだろうけれど
一緒に、少しずつ
上に向かっていきましょうか。
...そう、少しずつ
.........あのさぁ!
...今回は以上です。
では。