11番目のねこはねね
3話「猫は隠れるのが上手」
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以下、ネタバレ注意です
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さぁ第三話目。
今回メインで登場するのは...?
2話でも結構登場していた
9番目の褐色猫の子か。
名前は今回で判明。
「キイナ」という名前だそうで。
3話はネネとキイナの会話からスタート。
ここ最近、ネネが
「何者かに影から見られている」と。
視線を感じる...が、
姿は見えずにいるという事で
悩んで...気になっているみたい。
キイナはそれに
「それは厄介なお客さんだ」と返す。
この國にもそういうお客さんがいるのか...。
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年齢についての情報も
今回出てきましたね。
キイナは10歳でネネが12歳
...ネネが思ったより年齢高くてびっくり。
イト姐とかは...17歳位なのかな?
謎の視線の話に戻って...
キイナの言葉に
ネネは「多分お客さんではない」と返す。
すると今度は
「おばけかもしれない」と。
キイナは視線の正体に
心当たりがある感じ?
ネネが追求しない様に
わざとおばけって言ってる感じ?
しかしそれを聞いたネネは...
止まらない。
恐れ知らずというか
好奇心と行動力の塊というか...
...まぁそもそも
そんな子でなければ
この雷雷茶楼に来ないか。
それからネネは
おばけを見つけようとするも見られず
一方的に見られる日が続く...
「おばけ猫じゃなくて忍者猫みたい」
...と言っていたけれど
おばけや忍者という概念が
存在しているせかいなのか。
おばけを見ようと
この後にネネがとった行動が
また面白くて...w
1話の時から本当に
予想外の事をしてくれる。
でもそのおかげで
これまで上手くいっていたし
今回もそれで
「おばけ」を見つけて話す事に成功。
その「おばけ」が
まさかまさかの存在で...
まさかの存在と大事な大事なお話も出来、
問題は解決。
心温まる良い終わり方でした。
...ネネが色んな人に
「やべー新人」扱いされていて
面白かったw (大体1話目のせい)
次回は誰と絡むのか...
そろそろリン姐と絡むかな?
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