皆さんこんにちは。
今回は
「まちカドまぞく #3」
のアニメ感想です。
↓前回の記事はコチラ↓
疲れた体を癒やしてくれるシャミ子。
今週もシャミ子を見に来た。
ご先祖が今回から本格的に絡んできそう。
楽しみ楽しみ。
長く生きた魔族は尻尾の形状が
ご先祖の様に変化するのだろうか。
尻尾無しや本来の形状になれないと
落ちこぼれ………みたいなものはあるのか?
他種族のそういった設定は
色々と想像するだけで楽しい。
昔から負け続きの魔族サイド。
今戦うことのできるシャミ子に
諸々任せたいけれど………
突然戦うことになってしまったから
武器も気持ちも準備が十分ではないだろうね
寝ていたら突然知らない人に説教されるとか
シャミ子もたまったものじゃない。
その力便利。
何度も接触を試みた様だけど
シャミ子が軟弱故無理だったと。
電波弱い…。
山奥かな?
口w
これご先祖像、
避雷針とかにも使われそう。
ご先祖の言葉 <<< 食べ物
しかしそれを理解し怒らない
ご先祖の寛容さよ。
長く生きているだけのことはある。
夢の内容を覚えておくためにメモメモ…。
急いで書いたメモにしては綺麗だし、
情報もそれなりに書けている。
ちょっぴり羨ましい。
前回のコーラの紙魚。
そんなしっかり付くものかな?
周りは基本シャミ子がアクションを起こして
それを言ってくれるのを待つ形。
あまり協力できないのは
心配/不安でもあるだろうね。
大切だったりお気に入りの衣類が縮むと
結構凹む。
洗濯方法の表記は
もっと分かりやすいしてほしいところ。
制服はそう簡単に替わりを用意したり
新しいのものを買うのも大変だからなぁ。
なんてとこから出てきてるんだw
アニメのストーカーキャラ特有の
窓からひょっこり登場。
桃もやっぱり
結構変わっているよね。
桃から制服を借りたけど………
一部を除いてブカブカだ。
特訓中のシャミ子が可愛すぎる。
声と動きが付くと可愛さマシマシだ。
軍師志望の妹・良子からアドバイス。
杏里の様な賢く有能だけど
ポンコツな姉/兄を尊敬していて
決して下に見ない子って良い。
…良い人なのは母、姉と一緒か。
杏里&しおんの例えが的確w
スッと間合いに入りスカートをめくるとか
流石魔法少女。(違う)
ま~た言いくるめられている…。
夢に入るのが特徴の魔族サイドは
(+シャミ子がポンコツ&軟弱だから)
単純な力比べで勝つのは難しそうだし、
こういった部分では勝ちたい所。
ここのシーン好き。
初めてシャミ子が一発食らわせたシーン。
二人で家事を分担すれば
上手くやっていけるでしょ(名案)
はよくっつけ
桃がまたシャミ子を鍛えることに。
………。
シャミ子が油断しているのもあるけど
毎度スッと距離を詰めてくるなぁ、桃。
嬉しくない「今日は帰さないから」
今更だけど、
角があると着替えが大変そう。
魔族が魔法少女の武器を手にしても
大丈夫なのだろうか。
浄化されそう。
それぞれに特定のワードを発すると
魔力が出せるとのこと。
シャミ子にとってそれは…?
食べ物w
素直でよろしい。
ファミレスやバイキングに連れて行って
好きなだけ食べさせてあげたい。
鬼頭さん演技してくださいw
桃の
「○○なのかな!?」という話し方好き。
桃役を鬼頭さんにしたのは
この後のことも考えてのことだったか…
…と今更気がついた。
理由をまだシャミ子に話していないから
シャミ子からしたらどうしてここまで
…それも敵に構うのか
不思議に思うのも仕方ない。
でも、もし相手が桃以外だったら
出会って早々消されていたかもしれない。
桃はずっと心配してくれている。
食べ物で釣る作戦は魔族にも効果的。
高い肉を購入しても
桃が調理したら等しく炭になると思うけど…
ここからのシーン好き。
ポンコツだけど優しい魔族。
咄嗟に出てくる言葉がこれっていうのは
そういうことだよね。
妙に具体的な例えを用いるのが
面白さの理由の一つだと思っている。
筋肉注射w
それは結構痛い。
ここから更に面白くなってくるから楽しみ。
改めて思ったけれど…
独特のコミカルさとナレーションが良い。
Next…➡➡➡➡➡⛔