皆さんこんにちは。
今回はアニメ
「上野さんは不器用 #2」
のアニメ感想です。
↓前回の記事はコチラ↓
前回は中々に攻める内容・ワードで
押され気味でしたが、
今回は心の準備も出来たし
大丈夫!
ではスタート。
また新しい発明品が登場。
D
以外と大きい。
手のひらサイズかと
思った。
その効果を試すために...
「田中、パンツくれ」
この発明品の名前は
「ダッシュくん」
電磁波発射で
匂い物質を飛ばすことが
出来るらしい。
あぁ、「脱臭」の
ダッシュか。
自走も可能。
その機能要らないよね?
機能を足せば
ルンバみたいに
臭いものを見つけて
近づいて匂いを飛ばすことは
できるか。
効果を試す為
田中君のパンツが
必要だとのこと。
匂いのキツイものなんて
探せばもっとあるでしょう。
全員でサンプルを持ち寄るべき
という事になり
部長と山下さんも
サンプルを用意。
何故それをチョイスした、部長。
3人で
自分以外の人のものの
匂いを確認することに。
変化を見るには
大切だけど...。
田中君は部長のを確認。
「田中よ...照れが
顔からにじみ出ているぞ」
鏡見てこい。
「くっさぁ!」
この後も
臭い連発。
良かったね部長
これは良いサンプルですよ!
比較の為に
山下さんの靴下も
チェックする田中君。
何の躊躇いも無いのか。
「脱臭しよう」
「臭くないから
脱臭しない!」
...普通に持ち帰って
洗濯しよ?
「一七六防護服」
薄さを維持しつつ
あらゆる衝撃を吸収する防護服。
部長が身に着けているので
探し出して衝撃を
与えることに。
場所が分かった田中君。
力を込めて
叩いた場所は...。
Siri
いつもと違い
タイツを履いていないから
そこが怪しい...と
もう一回叩く。
二度もぶったよ...。
三度目を食らい
部長撤退。
「部長......逃がしませんよ」
20回以上叩いてるぞ
この男...。
「当てたらくれるって
言ってたでしょ」
Siriには防護服を
着けていないので
代わりのものを渡す。
「こんなもの貰っても
使い道無いので
返しますね」
えぇ...。
やっぱりこの男も
普通じゃない。
ED。
感想
ずっと田中君のターン。
あんなこともこんなことも
躊躇いなく行う姿は恐ろしい。
なかなか気持ちが伝わらない中
山下さんが部長の理解者ポジとして
いることが、部長の支えになって
いますね。
どちらかが暴走した時、
止めてくれる重要な役割も
担っています。
前回同様、テンポが良く
最後まで楽しく見れました。
今回は以上です。
では。