皆さんこんにちは。
今回はアニメ
「えんどろ~! ろ~る5」
の感想です。
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ではスタート。
遂にローナ姫が登場ですよ。
ワクワク…!
王の言う
なすべき事とは?
護衛を引き連れ、勇者の元へ向かう。
あらすじも兼ねた
ユーシャ達の夏休みの宿題。
ユーシャ劇場再び。
完全に絵日記じゃないか。
ぼくの夏休みかな?
信じてもらえない。
まぁ冒険者学校に通う生徒が
邪神を倒したなんて言っても
簡単には信じてくれないか。
再提出。
証人として
前回の鯖さんを呼ぶしかないか。
誰からも勇者と思われていないのが原因?
まぁ見た目は普通の女の子だからなぁ…。
どうしたら勇者と信じてもらえるかな?
一応勇者の剣はあるけれど
前回海で振り回したから
錆びとフジツボで汚くなっている。
チビちゃん何でも食べるね。
外が騒がしい。
様子を見に行くと…
姫のご到着。
フワフワの髪とかに注目する辺り
ユーシャも女の子だね。
勇者だと思われないのは
性別のせいもあるのかな?
王族は名前が長い。
迎えるはマオちゃん先生。
完全に子供と勘違いされている。
何故マオちゃん先生に任せたのか。
他の先生は何をしているんだ。
見た目は子供だから仕方ないね。
一部には需要があるから元気出して。
勇者に会いに来た姫。
特撮アニメかな?
あと一人欲しいところ。
…女の子だからプ○キュアか。
今のプリ○ュアって
どんなことしているんですかね?
包囲!!
国家権力の前には勇者も為す術が無い。
女性勇者は今代が初めてなのだろうか。
あら^~
初代勇者によって作られたのが
ラパネスタ王国。
冒頭て言っていたなすべき事とは
王国が勇者の支援を行うこと。
勇者を確かめる秘宝。
嘘発見カードか。
知っているのか、メイ!?
昔あったなぁ…一枚だけのカードとか。
SEがクイズ番組のアレ。
勇者決定。
姫がそう言うのなら皆で認めてくれるね。
さてマオは魔王辞めた訳だけど
どうなるのか…。
姫はマオの正体に気付いている…?
さぁここからどうなっていくのか
楽しみ楽しみ。
すっかり皆から勇者様呼びされている。
この程度で満足してはいけない…と。
皆の勇者への愛が足りないとのこと。
ユーシャガチ勢だ。
勇者祭開催。
一晩で用意したらしい。
…教職員と騎士団で。
ご苦労さまです。
ローナ姫の行動力が凄い。
王立故逆らえないのか。
変態教師に気をつけつつ
マオちゃん先生も楽しんでね。
勇者祭。
勇者の為のものの筈なのに…
勇者が精神的ダメージを
負う内容になっている。
ユーシャフィギュアの
クオリティが高すぎる。
カメラさんもっと下をお願いします!!
ちなみにピンク色。
仲の良い4人とそれを見つめる姫。
嫉妬姫様カワイイ。
さて…お次は?
声出して笑った。
お腹痛いw
騎士団の人達頑張っているね。
ローナ姫にとって勇者は
小さいときからの憧れの存在。
勇者のお嫁さんになるのが夢。
「でもあたし達、女の子同士だよ?」
…何か問題でも?
良いじゃないか。
その頃…マオちゃん先生は
変態教師から逃げている際に
うっかりレッドブルドーザーの尻尾を
触ってしまう。
触ってしまったね。
助けないと。
こんな状況で
優雅にお茶を飲んでいる訳にはいかない。
勇者だから助けに行くわけではない
「あたし」だから。
普段自分は勇者だと言うことを
これでもかと主張しているけれど、
こういった時には主張したり
勇者関係なく行動できるのが良い。
後日。
所謂転校生みたいな。
やっぱりマオの存在に気付いている?
次回
感想
ローナ姫の勇者ガチっぷりがよかった。
あの行動力は中々のもの。
魔王について何か知っているような感じに
見えたけれど、何処で知った…或いは
気づいたのか。
次回以降にそこも明かされるのだろうか。
マオは魔王辞めるとは言ったけれど
このまま何事も無く終わる気はしなさそう。
何処かでうっかりバラしてしまいそう。
今回は以上です。
では。