皆さんこんにちは。
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(※以下、ゲーム内ネタバレを含みます)
今回は...
囚われのお姫様のプロデュースの続きです。
P「HP1しかないから慎重に指導して」
広はむし・ゴーストタイプだった...？
登下校でもうキツイ状態とか
本当今までよく生活できたなぁw
プロデューサー君が用意した
「特別メニュー」...どんな内容？
下手したら高齢者の方の方が
元気で動ける可能性もあるかも。
広としては不満？
「もっとハードで苦しいレッスンをしたい」
トレーナーも認める根性。
知力と根性だけはカンストしてる。
トレーナー「そんなにアイドルになりたいのか？」
広「？ うーん...」
トレーナー「アイドルになりたくて
入学したのだろう？」
広「アイドルを目指すために入学した」
...違いはなんだろうって考えていた。
心配で見に来たら...
今にも倒れそうな状態で。
トレーナー「軽いストレッチしかしてないぞ」
マジですか...
トレーナー「こういっちゃ何だが...
アイドルは無理ではないか？
見込みが全くないぞ」
？？？？「それは前提だから」
それでも...それを承知で
プロデューサー君は引き受けた訳で。
何かを感じたんだろうね。
前回あさり先生に言われた
「担当アイドルを理解する」
プロデューサー君のやるべき事は
まずこれで...それはまだ達成していない感じ。
広のやるべきことは
基礎...身体作りとかかな。
それぞれに課題がある状態。
さて...どうなっていくのかな？
今回は以上です。
では。
