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【そーゆーのはいけないです】定期公演「初」 ~花海 佑芽①~【学園アイドルマスター】

 

皆さんこんにちは。

 

 

 

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今回新たにプロデュースを始めるのは...

 

 

 

 

 

この子

 

 

学マス初の追加戦士アイドル

 

 

ゆうめ と書いて 佑芽

 

 

P「こんな子ボクのデータにないぞ」

 

 

完全一致ではないけど

ここの出会いのシーンは

 

 

初星コミュ1章に似てる感じ。

 

 

入学試験最下位...よりも下の

補欠合格生徒。

 

 

「この話はなかったことに」

 

 

佑芽みたいなこの直感とか

こういう発言って謎の説得力があるというか

 

聞き流せない何かがあるというか...

 

「そうかも?」って思わせる何かがある

 

 

プロデューサー君は...

 

この初星学園に入学を決めた

動機を聴いてみる事に。

 

 

絶対に勝ちたい人がいて

 

 

何度も勝負して、負けて

一度も勝てた事のない

 

でも負けたくない相手がいて

 

今度こそは勝ちたいから

その人がいるこの学園に来た、と。

 

 

「アイドルの知識はない、

 才能ももしかしたらないかもしれない

 

 それでも勝ちたい気持ちは負けない」

 

 

この言葉を聞いたプロデューサー君は

プロデュースする事を決めたみたいで。

 

 

運動能力おばけ...

 

 

 

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限定ガシャで爆死したからね

ガシャで偶然引けた

SR Pアイドルの佑芽がいたので

そちらでプロデュースを進めます。

 

 

ロジックやる気型か

これはやりやすくていい。

 

ロジック型が一番楽しくてやりやすい。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~*

 

 

 

親愛度コミュ2話

 

 

活動拠点となる教室へ移動。

 

 

さぁ活動スタート...という所に

 

 

佑芽曰く

「プロデューサーがついた事が嬉しく

 沢山お姉ちゃんに自慢した」とのこと

 

 

佑芽に自慢されたら

全力で悔しがり...

 

また過保護佑芽の事を思えるのが咲季。

 

 

親御さんnなら兎も角

姉妹の許可が必要なのか...w

 

 

プロデュースプランを聞かせろ

...とのこと。

 

 

学マスのプロデューサー君

人間やめてるから

 

事前にあらゆる展開を想定して

それで必要なものをサッと出せるから

この程度問題ではないのよね。

 

 

プロデュースを決めてから

すぐ遠方の佑芽の実家まで行って

両親に合ってプロデュースプランを決めるとか

 

本当学マスのプロデューサー君怖いわ...w

 

 

姉、敗走。

 

 

あの姉こそが佑芽の大好きな

また絶対に勝ちたい相手。

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~*

 

 

 

 

追い上げレッスンも終わり

中間試験の日。

 

 

勝負を前にしたときの

佑芽のキリッとした表情すき。

 

 

普段がほんわかした感じなので

ギャップがね...

 

 

何度も自分を高め

勝負をしてきた「元アスリート」らしい

勝負への向き合い方や考え方なのは

咲季と同じ。

 

 

 

一部違うのは...

 

 

 

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親愛度コミュ3話

 

 

プロデューサー君がいない所でも

毎日のように勝負しているのか。

 

 

今回も...佑芽の負け

 

 

「あたしとお姉ちゃんの事を

 調べたというのなら...」

 

 

プロデューサー君が

佑芽に期待しているのは...

 

 

「身体能力が優れている」って

かなり有利なんだよね。

 

気合で伸ばしたり埋められたりできないから。

 

 

5ターン待てば本領発揮か。

 

 

敵に回すと一番厄介なタイプ。

 

「目覚めた今の内に...覚醒する前に倒さないと

 手を付けられなくなるボス」みたいな。

 

 

覚えの悪いスロースターターだと

自覚があるからこそ

 

そんな自分にプロデューサーが付くなんて

そんなチャンスはそう何度もないと

 

そして期待に応えられないと

そのプロデューサーも自分から

去っていってしまうのではないか

 

...そんな不安があるのだと思う。

 

 

でもこのプロデューサー君は

それを知った上で

これからも一緒に進もうと言ってくれた。

 

佑芽も嬉しそう。

 

 

プロデューサー君も言っていたけど

素直で真っすぐなのが魅力だなぁ。

 

 

努力を楽しめる人は

本当に凄いと思う。

 

 

そして佑芽で迎える

初めての最終試験。

 

 

難易度プロでも

問題なく1位クリア。

 

 

初期とは違ってスキルカードも増えて

プロデュースに慣れてきたのもあって

初回から良い結果でした。

 

 

なんかもう

最終回みたいな感じの事言っているケド

 



佑芽のプロデュースはまだ始まったばかり。

 

 

ドンドン進めていきますよ。

 

 

 

 

 

今回は以上です。

 

では。