【シャニマス 活動記録 No,4】
↓ 前回の活動記録 ↓
約1ヶ月経って
プロデュースしたアイドルが
未だ1人とか何やってるんでしょうね。
前回は杜野 凛世の
W.I.N.G.編をプレイ、クリアしました。
一番最初に来たSSR Pアイドルだったから
SSR凛世からプロデュースを始めた訳ですが
同じアイドルでも
SR等他のレアリティ・カードごとに
違うシナリオが用意されているみたいなので
ドンドンプロデュースをして
多くのシナリオを見ていきたいですね。
イベント等コツコツとこなせば
過去のSR SSRアイドルを交換にて
入手可能なのか...。
ガシャ以外での入手手段があるのは
有難いです。
visualのスキル持ちアイドルが
まだ殆どいなかったので
をとめ辞典 凛世を交換して...
2人目のプロデュースを始めよう...。
まだ難易度はビギナーでいいかな?
ビギナーだと True END は見られないケド
慣れる方が先か。
visualスキル持ちの
W.I.N.G.編をプレイ。
始まり...出会いがもう
凛世の時とは違う。
オーディションを受けに来たパターン。
甜花と甘奈で
姉妹キャラなんだよね。
...えっ
甘奈は妹だったのか...。
甘奈(姉)
甜花(妹)
かと思ってた...。
成程...人見知り姉と
それを支える明るい妹のパターンか。
それも良い。
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ノクチル復刻イベント開催中なので
ノクチルメンバーのプロデュースも
この後に進めていかないと。
W.I.N.G.編では
出会いの話からW.I.N.G.優勝に向けての
練習や努力、困難を乗り越える姿
その中で深まるプロデューサーとの
信頼関係等を
過程まで含めて見られるので
一緒に前に向かって進んでいる
...という感じで面白い。
甘奈はもっとこう...
ノリで生きている
落ち込んだりせずいつも元気な
キャラかと思っていたけど
シナリオを見てみると
良い意味で全然予想と違っていて。
しっかり者で明るい、けれど
結構不安になったり悩んだり落ち込んだり。
色んな一面を見る程に
W.I.N.G.優勝させてあげたいと
思ってしまう...。
...やっぱりこれトリリオンじゃないか。
こっちはメインキャラは死なないケド
visual面を強化しつつ
W.I.N.G.準決勝まで到達。
一度優勝できたのだから
今回もきっと大丈...
審査員「W.I.N.G.編 舐めるなよ?」
準決勝は大丈夫だと
余裕ぶっていた新人プロデューサーに
W.I.N.G.編の厳しさ叩きつけてくれましたよ。
決勝、準決勝で破れた時のシナリオを
見るのが辛い...。
ごめん...ごめんよ甘奈。
キャラの葛藤と成長、
笑顔や夢、深めた信頼関係を
見た後のこれはしんどい...。
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プロデューサーとして
このままでは終われない。
W.I.N.G.決勝の舞台で
甘奈の笑顔を見るまでは。
...ノクチルの皆
もう少し待っていてくださいな。
Sアイドルの編成を少し変えて再挑戦。
visualメインで伸ばして
やや数値は低くなるけどvocalも育てる事に。
プロデュース中に一定確率で
アイドルとの約束が発生するけど
伸ばしたいステータスを伸ばせる
レッスンが来てくれると有難い。
限られた期間を有効に使える。
約束を守る事で
アイドルのテンションが上昇し
レッスンの効果が高まったり
ライブでのアピールにも影響する
親愛度も上昇するし...
...何か起こった。
低確率で親愛度が
MAXまで上昇することがあるみたい。
嬉しい、けど...
...ますます負けられなく、
負けたくなくなってしまうなぁ。
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甘奈とのW.I.N.G.編
準決勝まで再びやってきました。
スキルやSアイドルも見直した。
まだまだ改善点はあるけど
レッスンや期間の使い方も
前回よりも効率的に行えた。
後はもう、何としてでも
W.I.N.G.優勝するしかない。
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待たせてしまったけれど
直後の甘奈と一緒に
泣いて喜びました...。
準決勝、決勝前の
緊張でいっぱいの台詞から
優勝して、それまで堪っていた
色んな気持ちが溢れている状態の
アイドルの台詞がもうね...。
W.I.N.G.優勝できたかどうかで
ステータスに大きな差ができるけど
親愛度MAXかどうかでも
大分誕生アイドルに違いが生まれるみたい。
今回みたいに
W.I.N.G.優勝+親愛度MAXとなるのが
一番理想なのかな?
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ノクチル復刻イベントの
イベントポイントを集めながら
ドンドンW.I.N.G.編プロデュースを
進めていきたいと思います。
次回は誰にするか...
それから、
安定してW.I.N.G.優勝するには
今後どうやって行くべきなのか...。
色々と考えることが多い。
今回は以上です。
では。