2022年11月06日...
お邪魔しまーす...
突然何を思ったか、1人の鳥人間が
ちょっとした理由があって
「283プロダクション」で
アイドルの頂点を目指す子達を
プロデュースしていくことに。
アイマス系ってどれがどれだか
何がどう違うのかもよく解っていない
...そんな人が
の世界へ...。
283(ツバサ) プロのアイドルを
W.I.N.G.(ウィング) 出場...優勝へ導くと。
新人アイドル達の目標、
憧れの舞台らしいです。
鳥(の羽根?)要素が色んな所にあるみたいで。
...上手いこと名前とか考えたなぁ。
細かい用語を知りつつ
先ずはゲームの基本的な進め方等を
チュートリアルで学んで行かないと。
後から調べて知った事だけど
アイドル、ユニットは
後から順に追加されていき
現在の25人へと増えていったのか。
チュートリアルでプロデュースする
アイドルを選択...
別にチュートリアルだから
誰を選んでも問題はないけれど
何の情報も持っていない状態で
それぞれがどんなキャラクターで
どんな魅力があるのか...
それはこれから見つけていく訳だけど
取り敢えずでも
25人のアイドルから選ぶのは...悩むなぁ。
アイドル選択画面から
各キャラのプロフィールやボイス等は
確認できるみたいなので...
気になった子を選ぼう...。
中の人情報も確認。
峯田 茉優さん
結名 美月さん
河野 ひよりさん
涼本 あきほさん
黒木 ほのかさん
前川 涼子さん ...等
自分にとって別ゲーで馴染みのある方が
出演されているみたいです。
おぉ、 和久井 優さんも
シャニマスに出演してるのか
演じているキャラの雰囲気も良い。
かわいい。
この子の声、田中 有紀さんか。
この子の声と語尾を聴いた時
一瞬 中島 唯さんかと思った。
よく聞くとそれぞれ違う感じなのだけど
最初に「~っす」を聞いた時は
中島 唯さんそっくりに聞こえました。
~~~~~~~~~~~~~~*
どの子も気になるけれど...
その中で一番気になったこの子、
杜野 凛世 という子を選ぶことに。
出会いは街中、
プロデューサーのスカウトから。
出会い方は各キャラで違うのかな?
大会出場までの限られた時間、
アイドルのスタミナ等に気を付けて
各種ステータスで必要な部分を伸ばし、
またスキルを習得していく...。
オーディションでファン数を増やすことも必要。
一定期間ごとに
プロデュース中のアイドルの「ファン数」を
一定数集めていないとその時点で終了(失敗)。
勿論、プロデュース中のアイドルの体調管理や
信頼関係を築き上げることも大切で、
交流によって高まった信頼関係が
ライブのパフォーマンスに影響する...
...これは、あれだ
昔プレイしたゲームのシステムと
似た感じの内容だ。
限られた期間でステータスや
スキルを習得して、
時に休ませ、交流を深め信頼関係を築き
それを力に変える。
...成程、このシステムなら
進められそうだし、すぐに慣れそう。
後は、ライブパート。
ライブでの操作等も確認。
...ここが一番不安。
アイドル育成(プロデュース)モノだけど
リズムゲームではないのが救いですかね?
リズムゲーム下手くそだからなぁ...w
~~~~~~~~~~~~~~*
プロデュース~ライブの
チュートリアルを終えると...
ガチャ...ガシャのお時間。
ゲーム開始から7日間毎日10連無料と
何度でも引き直し可能な
無料10連ガシャがあるので
出来るだけ多く
SR、SSRを引きたいですね。
SR1枚
SR2枚
この凛世かわいい
SSR1枚にSR2枚
あ、レアリティだけでなく
「プロデュースアイドル」と
「サポートアイドル」という2種でも
分かれているのか...。
割と良い結果だけど...
折角何度でも引き直し可能なので
もう少し...粘ってみようかな?
プロデュースアイドルの方の
凛世とか来てくれたら嬉しいなぁ...なんて
...なんて
そこから3回(30連)目で
来てくれました、
SSR Pアイドル凛世
プラス、SRもこんなに沢山。
これで確定することにします。
レアリティに関係なく
「私服」「ライブ」衣装があって
ホーム画面やプロデュース中の姿を
好きに変更できるのか。
ホーム画面の設定が、配置や距離
背景、音楽やエフェクト等も設定できて
ライブ衣装も育成せずに最初から
選べるというのは嬉しい仕様。
~~~~~~~~~~~~~~*
始めたタイミングで丁度
新SSR凛世が新たに登場していたけれど...
お迎えできるのはもっと先かな...?
他のSSR,SR凛世も
お迎えできる様に石を貯めていきます。
~~~~~~~~~~~~~~*
ストーリーを読むのに
夢中になってしまっているけど
次回から、のんびりまったりと
プロデュースの方も始めていきます。
今回は以上です。
では。