カントー地方 バーナーとバグ探し旅1
懐かしいものと
新しい発見との出会いを求めて...
冒険、スタート。
のんびりまったり
寄道多めの旅をします。
こんにちはオーキド博士。
オーキド博士について、よく
「新種のポケモンが出る度
無能を晒す博士」
...なんて言われていますが、
別に無能ではないよね
というのが個人的な考え。
現時点で発見されたポケモンが
151種いると発言しただけで
その後新種が新たに発見されたり
別の土地で異なる姿が見つかったり
新たな変化・進化が起こったりなんて
ポケモンに限らずよくある事ですし。
常に新たな考えや発見が生まれ
それまでの考えを改めていくなんて
研究していく中で当たり前の事。
寧ろポケモン図鑑というハイテクアイテムを
生み出した事についてもっと評価されるべき。
ご挨拶が遅れました。
私、ミドリと申します。
コンゴトモヨロシク。
...まぁ旅の途中で直接会う機会なんて
殆ど無いんですけどね。
かといってSMみたいな
保護者同伴島巡りツアーはNG。
博士「こいつはワシの孫!」
博士「名前はなんて言ったかな」チラッチラッ
初対面の子供(主人公)に
自分の孫の名前を尋ねる大人。
博士って親戚多いのかな?
なら仕方ないのかもしれないが...。
親戚とか多すぎ&普段合わないから
名前とか年齢とか全然覚えられない。
この旅では
懐かしのカントー地方を
思い出しながら見ていくと同時に
初代だからこそできる
バグ技を実際に体験しいくことが
目的です。
図鑑完成?何の事ですか...?
プレイ直後にできる
簡単なバグとしては
こちらの女性NPCを
マサラタウン入口まで誘導して
オーキド登場イベントを発生させる
...というものがありますね。
1度誘導に失敗しましたが
面白い挙動をしたので見られて良かった。
やはり実際にプレイして
バグ発生の瞬間を見るのは面白いです。
次回以降もバグを色々と試しながら
懐かしのカントー地方の旅を
楽しんでいきます。
今回は以上です。
では。