いざ、新世界へ
ポップスターの平和はボクが守るから安心してネェ☆」
カービィ好きが遊ぶ、
全くの新要素も、
これまでと同じと思っていた要素も
新しい発見が多くて
プレイしていて楽しい作品。
細かな要素や気配りについては
安心安定の内容で
面白いだけでなく遊びやすい。
本編初の3D作品且つ、switchソフトは
他のニンテンドーファミリー作品が
正直不作続き、という事もあり
心配していたのだけれど...
そこは流石のHAL研クオリティ
流石の技術力と作品愛でした。
中身で勝負し、示してくれるのが
HAL研の良い所。
今年最初にプレイした新作switchソフトは
カービィになりました。
最初にプレイした新作は
最初に購入したのは、「9-nine」
(予約)販売開始は2月末で、
発売は6月下旬。
switchもADVゲームが増えましたね。
一部タイトルだけスマホ発売されていて
残りもそうしてくれまいか、
...でも待っても待っても
スマホ対応する気配がないし
PC版にするしかないか...
と思っていた時に
switchで発売されるという情報が。
(PC版と同じ5タイトル全部入り)
やっぱり「携帯機でプレイできる」のは
色んな意味で有難い。
「楽な姿勢で楽しめる」のは
switch(というか携帯機)の魅力だなぁ。
後、ゲームは1つ(種)のゲーム機で
なるべく纏めたい気持ちもあるので。
早く皆に会いたい。
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今年発売済み、又は
発売が予定されているソフトだと
購入検討中のものは...あまりないかな?
ニンテンドースイッチスポーツは
購入したいけど...一言いいたい
「wiiスポーツシリーズと言うなら
ゴルフ位最初から入れておくれ...」
アプデで更新していく様なので
今高い値段で焦って買う必要はないかな。
後は...アトリエ。
ライザ1・2の事もあり、今後アトリエを
発売直後に買うのは躊躇いがあるのと
不思議3作品DXが
まだまだ楽しめる事もあって
ライザも途中までプレイして放置状態だし
今ソフィー2を購入しても
すぐプレイできないかもしれないので
こちらもセール等で購入するのが
良いかもしれない...。
今時発売日に焦ってゲームを購入するのは
大したメリットもないですしね...。
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クリア後要素も
基本プレイするタイプなので
既に購入済みのものも
もっと隅々まで遊びつくしたい。
1、2年前に購入したタイトル数は
それなりにあって...。
ジャンルがジャンルなこともあり
クリア後もやれることは多め。
先程の 「9-nine-」同様
switchで発売が決まり
即購入したのが「Death end re;Quest」
真の敵は化け物ではなくて
「選択肢」...なゲーム。
何十回もゲームオーバーになるゲーム。
そしてその度に主人公や仲間達が
血しぶきを、悲鳴あげて倒れていく...。
登場人物がこれでもかと酷い目に遭う
実にコンパイルハートらしいタイトル。
メインヒロインが誘拐されて
○的な暴行を受け続けた挙句、
最後は銃弾で全身蜂の巣状態にされるとか
(×60000回以上)
最近のコンパゲーの中でも
特に凄い内容でした...w
クリア後に「2」も
switchで発売してくれまいかと
待ち続けていると...
「2」も発売が決まり、即購入。
DL版限定とはいえ
発売してくれるのは嬉しい。
やったね!また沢山
ゲームオーバーになれるよ!
因みに青鬼コラボとして
クリア後にデスリク2の世界で
青鬼がプレイ可能。
プレイを終えた今改めて、
「何故デスリクは他コンパゲーに比べ
描写がグロく感じるのか」
...について考えてみた。
多分登場人物や使用する凶器
行動の内容等...描写が
(他に比べて、どちらかと言えば)
リアルなものに近い為に
色々と想像しやすい...からなのかな?
同じくswitchで3作品全てプレイした
「メアリスケルター」シリーズも
登場人物達が過酷な人生や
酷い目に遭う描写が多いのに
こちらは「グロい」というより
「切ない」と感じることが多い。
デスリクは「3」も
いつか発売されるのだろうか?
物語の真実というか幾つかの謎について
「2」では語られたけれど
もう一本新作を作れる位には
まだ話を広げたり深掘りできそうだけど...。
ここ最近でプレイしたゲームだと
「メアリスケルター」シリーズが
断トツで楽しかったなぁ。
開発に関わっている組織が多いせいか
システムや要素、物語にBGMと
色々な部分に力入っているのを
プレイしながら感じました。
様々な調整や新要素を加えた
switch版の「無印」「2」に
最終作の「finale」。
どれも良い出来でしたが...
個人的に一番のお気に入りは「2」
「2」は他2作に比べて
シナリオ面で絶望的状況だったり、
メインの部分でかなり切ない内容だったりと
印象に残る部分が多い。
だからこそ盛り上がる
switch版で追加された新要素が最高。
「無印」と「2」、
異なるタイトル間を跨いだ
追加のシナリオ・展開には鳥肌が。
「2」での辛い結末から
大切なものを取り戻す為、
過去作「無印」へ繋がる希望の物語。
後、その後の隠し要素的なもので
ひっそり追加されたテキストが良かった。
「(世界から存在を否定された彼女は)
あなた(プレイヤー)が諦めず、最後まで
プレイし続けた結果救う事ができた」
このテキストを見た時に改めて
諦めずプレイしてきて良かったと感じた。
記憶を消してまたプレイしたい
...そう思える程に良い内容でした。
後、隠し要素の隠し方が絶妙な点は
個人的に大きく評価したい点。
元々「世界樹の迷宮」の最新作が
発売される日はくるのかまでの間
ダンジョン探索・ローグライク系を
何かプレイしたいと思って購入したのが
「メアリスケルター」シリーズだったけれど
本命ソフト発売までの暇つぶし
...なんてとんでもない
沢山の感動体験をくれた作品として
プレイできた事を幸せに思える
...そんな素敵なゲームとなりました。
こういった感動体験を味わえるような
素敵なゲームにまた出会いたいものです。
...さて、switch内の画像整理完了。
カービィのプレイを再開しよう。
以上、今回は画像の整理をしながら
ゲームの話でした。
では。