皆さんこんにちは。
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寒い………。
お風呂上がりに凍える風。
食器を洗う際に冷たい水。
冷えた便器。
………まぁ12月ですし
当たり前といえば当たり前なんですけどね。
こちらとしては
「あれっ?もう12月!?」
といった感じです。
心の準備をしていなくても
時間はどんどん先へ向かっていきます。
長いようで短い一年でした。
特に後半は。
時間が長く感じるときと
あっという間に感じるときがあります。
長く感じるときは辛いときであり、
「時計を何度も見ているとき」でした。
短く感じるときは楽しいときであり、
「時計を殆ど見ないとき」でした。
「思い込み」で違う様に感じると
個人的には思っていますけど………
実際は人や状況によって
流れる時間が違うのかな…?
と感じることも。
どの様に違うのか?
何故違うのか?
真偽は兎も角、
こうやって色々と考察している時って
楽しいんですよね。
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ではアニメの方を………。
大量発生した謎の卵形モンスターを倒すため
ペタ姉の暗黒料理を餌に誘き寄せるのかw
しかしこの炒飯、何を入れたら
こんな色になるのか解らない。
そしてそれを美味しそうに食べる
このモンスターの胃袋も………。
まとめて爆破しても………
飛び散った後に再び合体を繰り返して復活。
こういった合体再生系は厄介。
+吸収した対象の能力も自分のものにする敵
は非常に厄介。
敵キャラに多い。
武器が尽きたので一時撤退。
バ○オみたくなってきた………。
今までそのシーンを見ていないけれど
人も食べてしまうのかな?
圧倒的数の暴力。
でもこういった状況からの、
ここからの逆転劇が面白いんだよね。
モンスターの体内にコアを発見。
体の小さいぬるが体内に侵入して
破壊すふ作戦に。
危険なので止めようとするペタ姉。
しかしぬるもこの街を守りたいからと
危険を承知で名乗り出る。
何だかんだこの街が好きなんだろうね。
そこにはきっと学校も含まれている筈。
作戦開始。
ペタ姉がモンスターに穴を開けて、
敵の注意を惹きつける。
その隙に。
ぬるはコアの破壊に向かう。
凄いプルプルしている………。
ちょっと触ってみたい。
破壊方法は爆弾で。
ぬるが爆弾を設置したのを把握して
ぬるに攻撃しないように衝撃を与えるとか
ペタ姉が凄い………と言うより二人共凄い。
流石は姉妹?
爆弾まで作ってしまうとは
恐ろしい小学生だこと………。
これで謎のモンスターは破壊され
いつもの街の姿に。
戦いの後に朝日がぱあっと照らすのって
凄い気持ちが良い。
これで脅威は去った…のかな?
………学校には最終回までにいけるかな?