【恋する小惑星】
「6.5話 振り返り
～KiraKira特別号！～」
↓前回の記事はコチラ↓
みらとあおの掛け合い付きの
「恋する小惑星」振り返り回。
自分としては
「○リスと○六」
以来の振り返り回。
途中で
「SHIR○BAK○」
のCMが流れているせいか、
制作体制は無理がないかな...？
と心配になったり。
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振り返り回ということなので
本編の内容や今後のこと
感想記事作成時の「実は○○は...」
...みたいな話をしていこうかな、と。
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1話 「二人の約束」
原作を読んでいる作品のアニメ視聴...
久々の(一応)25...30分アニメの感想記事...
...ということで
どの様な形で進めていこうかと
悩んでいたのがこの1話。
記事タイトルなんて
一番に目に付く「記事の顔」なので
いつも悩むところ。
この1話目で決めた方向で
今後は合わせていく必要があるので。
アニメ本編に関しては
良い雰囲気に仕上げてくれて
満足の内容、良い出来かと。
みらが想像以上に元気いっぱいで
原作から可愛さが大幅アップ。
新しい試みとして
感想記事作成後に本編内容について
もう少し語る場所を作成。
無理のない範囲で気になったこと
思ったこと等を語っていきいたいな、と。
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2話 「河原の天の川」
地質や天文に関する知識を
結構しっかりカッツリ喋ってくれたので
勉強になるなぁ…と関心。
天文の話をするときは
天文にあまり詳しくない地質側、
地質の話をするときは
地質にあまり詳しくない天文側がいるからか
長い説明でも苦痛ではなく
楽しく聞いていられる。
視聴者が置いてけぼりにならないのが
理由なのかな…と思った。
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3話 「思い出はたからもの」
3話の記事タイトル、
今の所一番悩んだ記憶が。
一つ前に書いたタイトルが
「楽しイノお裾分け」 ...みたいな感じ。
(「◯◯...楽しイノお裾分け」
の様な感じだった筈)
色々と「コレジャナイ...」を繰り返し
現在の
「世界を彩る"好き"を詰め込んで」
...に決定。
アニメだから出来る演出で
舞先輩の見えた景色、色づく世界を表現。
良い見せ方だなぁ...と感動。
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4話 「わくわく！夏合宿！」
それぞれ異なる思いや目標、悩みを持つ
そんな地学部のメンバー達にとって
非常に重要な内容である話。
それぞれがそれそれの目標を掴む為
道を歩み始めるところ。
互いに影響し合い、
新たなことに挑戦しようとする地学部皆の姿は
本当にキラキラしていた。
そしてやっぱりこの回は
遠藤先生の表情が印象に残った。
アイキャッチ画像にかなり悩んだ
(悩み始めた)のはここから
...というのはここだけの話。
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5話 「それぞれの夏休み」
細かな表情の表現や変化に
感動していた回。
「そういったシーンが見たかったんだよ」
という部分が多くあり
個人的に大好きな回。
だからという訳ではないけれど、
【もう少し #05】にも
力が入っているな、と後で見て感じた。
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6話 「星咲祭！」
12話の話数に対して
メインキャラ(ここでは地学部員)が5人。
「あの」2人の事も考えながら
各話のメインは誰になるのか、
そして次回以降は誰になるのかを予想し
アイキャッチ画像を決める...
これが中々楽しくも大変。
最初は桜先輩にしようとしていたけれど
「2話先に恐らく...」と予想し、
真理先輩(後半)に決定。
地学部もここから新体制。
学年的に舞先輩が次の部長に。
桜先輩の
「頼んだわよ、...イノ」
という言葉。
どんな感情・思いが
その言葉に込められていたのかを考えると
もう色々...たまらない。
桜先輩にとって一番思い入れがあるのは
舞先輩だろうし。
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2話先...8話で
原作2巻までの内容が終了。
恐らく8話後半か9話からは
原作3巻の内容となるはず。
そしてその1日前...
2月27日(木)に
原作3巻が発売！！
新制地学部がどうなっていくのか
非常に楽しみ。
因みに...
まんがタイムきらら公式サイトから
「恋する小惑星 3巻」の最初4P分を
見ることが可能！！
気になる方は今すぐGo
...舞先輩がきちんと部長していて
感動してしまった...。
「あの言動」は優しく周りをよく見ている
舞先輩だからこそできたことなんだろうなぁ
次回
