【恋する小惑星】
「5話 それぞれの夏休み」
↓前回の記事はコチラ↓
萌の提案でみら達は海へ。
地質に興味を持った人の楽しみ方w
桜先輩が来ていたら
同じ様なことをするのだろうか?
ありがとう…ありがとう………
眼福眼福。
恋アスの○リ枠は舞先輩。
パレオというより…タオル巻いたみたいな。
ここ完全にわたてん。
OP
色々と変化しているみたい。
あぁぁ不意打ち…。
このシーンはダメだ。
色々とくるものがある………(´;ω;`)
海なんて久しく行っていないなぁ。
みらとあおの距離も縮まった。
それはそうと
サイドテールあおも可愛いなぁ。
その二人を見ていた萌は………
一歩引いて見守っている間に…
いつの間にか親友の隣を歩く人が。
...まぁ、ヤキモチを焼くのも解る。
萌えはあおに
みらの親友の座をかけて勝負を挑む。
ここからしばらくの間
(◯ワ◯) 顔になっている
みらと舞先輩がすきw
最初に嫁親友の胃袋を掴む勝負。
海の家定番の2品。
...これある程度時間を空けないと
お腹壊すぞ.........。
「ジャンルが違うから勝負にならない」
舞先輩の冷静なツッコミ。
第二の勝負開始。
先にみらにタッチした方が勝ち。
何だかんだあおもやる気いっぱいね。
舞先輩から離岸流について注意するよう言われる。
離岸流は巻き込まれると結構焦る。
みらのこういうとこすきw
第二の勝負も勝負つかず。
今度は舞先輩に
勝負の内容を決めてもらうことに。
萌、必死だなぁ...。
ここまで来て引くに引けないのも
あるだろうけど...
やっぱりそれだけ大切な存在、
みらは、みらの親友の座は
萌にとって大切なんだろうなぁ...。
次は、耐久レース?
あれ楽しそう。
舞先輩ってこういった絶叫系?
平気...どころか楽しんでいるのって
以外だなぁ、と思った。
逆に萌は苦手なのもまた以外。
ここの景色好き。
人気のない隠れ家みたいな地形って
秘密の場所感があってワクワクする。
結局勝負らしい勝負が出来ず、
決着がつかないまま。
ここで舞先輩が
「どちらか一人が親友になるのではなく、
3人で親友になれば良い」
...と。
舞先輩の人の好さもあって
この少ない言葉でも相手に届くのだろうなぁ。
競う必要なんてないと
折角3人出会えたのだから
その出会いを大切にしよう、と。
親友は複数いたって何も問題ないからね。
髪下ろし萌可愛いなぁ...。
帰りの電車にて...。
この一日で萌の中に生まれた
モヤモヤした気持ちも無くなって
あおとの距離も近づいた筈。
一人で心配して焦ったりしていたけれど、
舞先輩の幸せそうな表情を見ていたら
自分の中の心配事が
小さなことに思えてきたのではないかな?
真理先輩から神画像が。
桜先輩も結構...!
次はミネラルショーの話。
カットされなかった、良かった。
この話もみらと桜先輩にとって
重要な話だからね。
みらさくも好きなんだよね。
良い意味で互いに遠慮のない感じ
王道のしっかり真面目な先輩と
お馬鹿で明るい後輩の組み合わせ。
勉強の息抜きに行こうと思って
皆を誘った桜先輩。
本当楽しそうな表情。
普段ツンツンしている桜先輩だって
楽しい時は笑顔になる。
...凄い変わりようだけどw
COC◯塾再び。
ペラッペラに英語を話す桜先輩。
成程...
この為の東山奈央さんか~。
夏合宿で真理先輩に
「もっと英語を話せるようにならないと」
というくらいなのだから
担当声優さんも
英語を話せる人を選ばないといけないか。
ここでみらの桜先輩への見え方が
「恐い先輩」から「頼れる先輩」に。
「全く...調子良いんだから.........」
って言いながら満更でもない桜先輩。
ジオード。
内側に好物の結晶が詰まっている石。
会場内に石を割る機会があって
自分で割る作業を体験できるのか。
石...ガチャ...
うっ.........頭が...
ミネラルショーに興味が沸いてきた。
どこで開催しているのか
今度調べてみよう。
ここのみらの興奮っぷりが凄い。
隕石かぁ。
中々お目にかかれる機会もないからね。
たっかいなぁ...。
ミネラルショー等に
今まで何度も体験してきた桜先輩は
こういった
「欲しいけど手が出ないから諦めるしかない」
というのは沢山経験してきているだろうね。
まぁ価値があると思えば
それはそれで評価されているという事だし
石好きにとっては嬉しい筈。
受験勉強の良い息抜きになったけど
楽しすぎて
余計勉強に戻るのが辛そう。
桜先輩って成績は...というより
勉強は得意そうなんだよね。
要領も良さそうだし。
だけど桜先輩には目標が無いから
どこまで勉強をやっても終わりが無くて
辛くなってくるんだろうなぁ。
夢のあるみらに尋ねる。
「小惑星を探したら、
...夢を叶えたら、その後どうするのか?」
「わかんないです!」エヘヘ
楽観的かもしれないけど
深く悩まない様にしているわけでもある
「本当羨ましい」とここで言ったのは
馬鹿にしているのではなくて
言葉通りの意味だと思う。
桜先輩本人には無いものだから。
みらから帰り際にサプライズプレゼント。
はああああああ~...堪らない。
この王道先輩後輩関係、
やっぱり良いなぁ...!!
無自覚でトパーズを選んだとしても
一生懸命調べて選んだとしても
どちらでも最高じゃないか。
妄想が捗る。
アニオリ?
夢に悩む桜先輩のユメ。
部活で文化祭の打ち合わせが。
期限が無いのだから
色んなことを要領良く
決めていかないといけない
自分の進路と重ねているのか。
そうするべきだと解ってはいても
目標が無い桜先輩にとってそれは
しんどいだろうなぁ。
イヴ先輩登場。
古賀葵さんかぁ!
新しいアンジェの声も楽しみだ。
宇佐美以外の後輩も
イヴ先輩の扱いは同じ感じなのかな?
イヴ先輩は先輩感が無いから
子供を見守る親の目線になるのも
わかる気がする。
地学部を潰しに来て、
逆にピンチにw
黒真理先輩怖い...。
新聞部を巻き込んで
文化祭の出し物を決め始める。
地層の標本
↑これだけの規模のモノを用意するのは
流石に難しいから...
ボーリング調査で採取する案を検討。
規模や部員数、時間やお金を考えたら
あまり凝ったものは用意できない。
ボーリング調査は面白そうと
楽しそうに話す桜先輩。
やっぱり楽しそうにしている時の
この表情の方が良い。
舞先輩が新聞部にネタを提供。
「新聞部の新聞の売れ行きが悪い」
という言葉を覚えていて
新聞部の為にネタを提供してあげる
舞先輩は優しい。
色々とよく見ているんだなぁ...
舞先輩って。
イヴ先輩の前髪の変化も見ていて
気がついているとか凄い。
「いつも見てたからわかります」
やはり舞先輩は天使だったか...!
準備を続ける。
原作と違ってここの寒天シーンを
良い形に生かしたのは良い。
アニメスタッフナイス。
凄いなぁ皆。
ドンドンとアイデアが湧いてくるね。
ただ一人、桜先輩を除いて...。
考えすぎるからこそ慎重になってしまい、
動けなくなってしまっている感じかな。
確実に成功できる、
絶対上手くいく...という確証がないから
行動できないんだろうなぁ。
「中途半端な出来でも良い
自分がやりたいことをやった、
その結果を残さないのは勿体ない」
遠藤先生、良いこと言うなぁ...。
桜先輩は自分では大胆になれないから
それが自分でも解っているから、
こう言ってくれる存在がいる事は
きっと嬉しい筈。
ずっと誰かに
こう言って欲しかったと思う。
良い仲間だ。
【石を素手で割ればいい】
今回は今までの1~4話よりも
各キャラクターの表情に注目。
そして印象に残った。
台詞や大きな動きが無いシーンでも
キャラクターの心情は表情によく現れる。
寧ろ他の演出を控えめにすることで
表情による心情の表現が印象に残るのかな、と。
一度見終わったら
今度はキャラクターの表現に注目して
再度視聴するのも面白いかと。
次回